三月 秀嵐の日記っぽいもの

気が向いた時に、気のむくままに書きまくる乱文集。 あくまで日記っぽいもの。

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 展開が予想外でした。とがめが死ぬのはともかく、最後は否定姫と2人旅と言うのは。まあ、とがめを殺したのは右衛門左衛門であり、とがめをあの境遇に貶めたのは将軍と言うよりも幕府と言う一つのシステムである以上、その両方を殺した以上、否定姫まで殺す気にはなれなかったのかな。もしくは、否定姫がとがめに対する嫌悪を否定したから、将軍と否定姫を天秤にかけて、片方を殺したのか。片方しか殺せないといっていたが、七花の力なら2人とも殺せたと思うが。
 そういうわけで、最終決戦。とがめを殺され、とがめの最後の言葉を聞き、その命令を無視して七花は幕府に攻め込む。とがめ自身の感情すらをも駒としていたとがめの生き方に涙して。それでも、最後は七花に惚れていいかと問うとがめを見て。その最後を見て。生きる理由を無くし、とがめに生きろと言われた命令を無視して、死ぬために。これで完了する。とがめを傷つけぬよう、七花自身を傷つけぬよう、刀を壊さぬよう、手を抜いて来た虚刀が、その真価を発揮する。
 発揮するどころか、発揮し過ぎでしたけどね。今まで集めた変体刀10振りが一瞬のうちに砕かれていきました。今までの苦労は何だったのだろう、と思うレベルで。刀を壊していいのなら、今までも苦戦しなかったんでしょうね。薄刀とかまさにその通りでしたし。それでも、右衛門左衛門戦だけは違いましたが。今回、一番激しい戦闘場面。今までの10人は無傷で切り抜けましたが、右衛門左衛門だけは別格のようですね。それでも、七花自身が怪我をしても良いようになっているので関係ありませんでしたが。相手の攻撃を避けるのではなく、どれほど傷つこうとも受け続ける。死にに来た、と言う言葉に嘘偽りはなく、それでも死ねなかっただけなのかもしれない。
 そして、否定姫の悲願は、四季崎記紀の悲願は達成される。歴史の修正。しかし、将軍家は滅びず、ただ代を一つ変えるだけ。その後の歴史も変わらないままなんだろうな。100年後に諸外国が攻め込む事も、150年後に三段突きを扱う天才剣士が現れる事も。刀語、虚刀・鑢の物語はここで幕を閉じる。刀を扱った物語ではなく、虚刀であった七花が人として成長する物語だったんですね、これは。
 ・・・そういや、誠刀の使い手と毒刀の使い手は殺していなさそうな描写でしたね。まあ、誠刀の使用者は何だか哀れでしたし、毒刀の使い手は操られているだけともいえますからね。これが、七花が手に下人としての城南だろうか。とがめとの旅は無駄じゃなかった。とがめの死も、告白も、きっと無駄じゃなかった。七花の心を変え、変わった事を自覚させたのだから。
 但し、その頃にはお前は八つ裂きになっているかもしれないが。これが、七花がとがめを忘れないという誓いの言葉なんだろうな。同様に否定姫が右衛門左衛門の仮面をつけている事も。
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 初代一根が根を張り、6代目六枝が枝を伸ばし、七実が実を結び、七花が花を咲かせる。最後は順序が逆のような気がするんだけどな。実が成っても、花が咲いても、どちらが虚刀流の七代目を継いでも良いように名前をつけたのかな。
 今回の話、戦闘で盛り上がったのが、真庭鳳凰対左右田右衛門左衛門だった件。実際、毒刀を手にした鳳凰さんは、自称四季崎記紀ですし。強くはありましたが、盛り上がりには欠けた印象。序盤の鳳凰さんの戦闘が激しく、格好良い描写でしたからね。高速移動を表現するために、残像を発生させてましたし。このあたりのこだわりは、1ヶ月で1時間アニメを作る事により、通常の週1の30分アニメよりも2倍の時間をかけられるからかな。個人的には、鳳凰さんが活躍した上に、出番も多かったので満足しましたけど。
 全体的に伏線回収がメインだったのかな。毒刀を手にした結果、四季崎記紀が乗り移った鳳凰の口から、虚刀流の始まりが語られましたし。完成系を超えた完了形。占星術師の家系であり、予知能力を持った四季崎記紀が歴史を改竄する為に、予知した未来で生まれるであろう技術を使って生み出した988振りの変体刀。完成系たる12振りの変体刀。そして、それらを超えた完了系変体刀こそが虚刀・鑢。前回である程度明かされてましたが、張本人から言われると説得力があります。それでも、四季崎記紀から見れば完了していないようですが。完了していない七花によって、四季崎記紀は再び死亡。様々な人間の体や心の一部を奪い、生きながらえてきた鳳凰の肉体もここで消える。人のものを奪い続けて生きていた鳳凰が、最後は刀に乗っ取られて肉体を奪われるのも皮肉な話。むしろ、乗っ取られる事がわかっていたから、毒刀を抜かなかったのかもしれません。ある意味、自業自得なんですけど。毒刀を手にした鳳凰によって里は全滅。さらに人鳥(ぺんぎん)も右衛門左衛門の炎刀によって殺されてますし。真庭忍軍は全滅か。
 凶弾に倒れるとがめ。これによって虚刀・鑢が完了する。人を殺す気のない初代から、巡って七代。刀が自分の意志で人を殺そうと思って、初めて完了するとでも言うのだろうか。
 ・・・あれ、今回、一番活躍したのって右衛門左衛門の気がする。真庭忍軍の頭領2人と戦って、うち1人は倒してるし。もしや、今回の主役は右衛門左衛門だったんじゃ・・・。
 おにぎりをもぐもぐするとがめさんが異常に可愛い話でした。嘘は言ってないですよ。
 というわけで、話も終盤に入ってきました。今回の刀の所有者は仙人。どうやら、仙人の姿は見る者によって確定されるようです。自身の投影。自分自身の最も苦手とする者の投影。劇中の表現では鏡でしたね。とがめは父親を、七花は七実を初めとして、苦手だと感じた4人の女性。今回は刀どうこうよりも、仙人に相対する事で自分自身の苦手意識や過去を乗り越え、改めて、自分達の立ち位置を確認した感じですね。何のために戦っているのか、何のために刀を集めているのか。
 実際、それだけの話だったんですよね。否定姫が否定しつつも真実を言っていたような気がしますが。変態刀の製作者である四季崎は言動が否定的だった。そして、否定姫は否定しながら、自分が四季崎の末裔だとか言ってたし。この辺は12月放送分で明かされるのかな。11月放送分では、真庭の頭領の1人、人鳥が斬られていた理由が明らかになるんでしょうけど。鳳凰を助けて、か。鳳凰を否定姫の配下が襲っている、と考えるべきか、それとも、毒刀の毒にやられたか・・・。どっちかなあ。
 それにしても、最近はとがめ可愛いよとがめ、と書いておけば、感想の8割くらいは完成しそうな気がする。今回もそうだし、最後の、七花に「とがめのために戦っている」と言われた時のとがめの可愛さとかさ。
 とがめさんが異常に可愛い話。とがめさんの可愛さがインフレ。嫉妬にもだえる姿が可愛くて仕方がない。いつから、このアニメはラブコメになったんですか、と聞きたくなるくらいに。むしろ、ラブコメになっていたよ。特にとがめが勘違いするあたりが。でも、おいしいところは今回のゲストキャラにして、王刀の持ち主慚愧(CV:伊藤静)が全部持って言った気がしますが。つまらないダジャレでも、彼女の声だと萌えてしまう人種なので・・・。
 まあ、今回は珍しく七花が役に立たない話でしたね、前述の慚愧が、正々堂々とした戦いを望み、七花に防具の着用と武器の使用を求めてしまったので。おかげで、七花の能力が凄い勢いで削られてしまいましたが。武器防具無しでは十分勝っているんですけどね。如何せん、おまけみたいな扱いでしたし。武器防具ありの勝負では、とがめ(審判)が将棋の差し手を口にし続けて、相手の集中力を奪ったから勝てたわけですし。刀語史上、最も地味で情けない勝ち方でしたねえ。
 まにわにもどんどん数が減っていくな。鴛鴦さんは右衛門左衛門に殺されましたし。途中までは良い勝負だったんですが、右衛門左衛門が持っていた銃によって敗北。その後の右衛門左衛門の台詞も含めて、今回、一番格好良かったのは、右衛門左衛門ですね。鳳凰さんは手に入れた毒刀の毒気に当てたれたのか、ちょっと狂い気味ですし。とがめは嫉妬にもだえていただけですし、否定姫は独り言を言っていただけですし、七花は前述のとおり役に立ってませんでしたし。
 それにしても、慚愧が七花についた虫を取る姿をキスしていると勘違いし、胴着が破れたので脱いで慚愧に渡した七花を見てよからぬ妄想を繰り広げ、稽古中に七花が転んで慚愧を下に倒れた姿を見て押し倒していると思い込むとがめさんは本当に可愛かった。まるでラブコメみたいでしたね。
 刀を持つと弱くなる七花の事を聞き、慚愧は呪いと表現したか。案外、その通りかもしれないなあ。
 何だか、とがめがどんどん可愛くなっているのは気のせいでしょうか。ついでに、七花が何だか子供っぽかったです。まるで、好きな女の子に悪戯をする子供のようで。良い傾向なのかもしれませんが。
 というわけで、気がついたら八振り目です。尾張幕府に参内し、否定姫とも顔を会わせましたし。とがめとの仲の悪さが印象的。あの2人は顔を合わせたら、口喧嘩をしなければ始まらないんでしょうか。お互いに挨拶代わりだと言ってますが。同席させられた七花には良い迷惑な気がするな。というか、腹黒さは競うものではないと思うんですけどね。・・・身長と胸の大きさはとがめが負けていた気が・・・何でもないです。
 気を取り直して、今回の刀は人形日和号。4本の腕と4本の足を持つ人形です。口からもやたらと長い刀を射出可能。とがめは見ればわかる、と言ってましたが、どこにどう格納しているかわかりませ。明らかに人形の全長よりも長かったと思うんですけどね。しかも、太陽光で動きますし。もうどこがどう刀なのやら。もう良いけどさ。鎧を刀と言い張る製作者ですし。心を持たぬ刀だった七花と心を持たぬ刀である人形か。勝ったのは、心を手にして人間となった七花。心を持たなかった頃の七花だったら、日和号には勝てたのだろうか。
 OPが変わったのはとがめの髪が短くなったからなんだろうか。物語としても、姉を倒して転換期に入ってましたし、ちょうど良い頃合だったのかな。
 ・・・ところで、今回も噛ませ犬だったまにわにの海亀さん。今までのまにわにに比べて、ただひたすらにうざかっただけの気がするのは気のせいでしょうか。
 自らでは、生きる事すら出来ず、死ぬ事も出来ない以上、誰かに殺して貰うしかなかったのか。
 悪刀の話というよりも、対決七実編という方が正しいですね。彼女は悪刀を自分の中心に刺す事で、悪刀の能力により肉体を活性化させ、普段では体が持たないために抑え込んでいる自分の能力を全開にして襲い掛かってきます。一度目の勝負は七花の奥義を打ち破って、七花を倒したところで終了。七花に奥義に弱点がある事を教えたり、七花に止めを刺さなかったり。弟に甘いのもありますがだ七花に殺して欲しい、という考えもあったんでしょうね。だから、弱点を教え、もう一度、機会を与えたかったのかな。
 とがめによって、奥義の弱点を教えてもらい、新たな七花八裂を生み出し、さらにとがめの奇策により、七実の目は封じられ、殺さずに七実を撃破。悪刀を手に入れるものの、殺されたい七実は、己の力を抑えるための人の技を捨て、己の潜在能力を全解放して、七花に襲い掛かり、肉体の崩壊と殺されたい願望ゆえに、最後は七花の奥義の前に散る。とがめの髪を斬られて、怒っていたとはいえ、七花が姉を殺せたのは驚いたな。初期の頃ならまだしも、最近の七花は出来る限り、人を殺さないようにしてましたし。まあ、最後は姉の気持ちを察したから、という事もありそうですけどね。
 刀(七実)が刀(悪刀)を使うよりも、人(とがめ)が刀(七花)を使った方が強いのだろう。奇策と刀がうまく合わさったからこそ、勝ったのだし。
 それにしても、今回はいつもと作画の雰囲気が違ったけど、狙ってやったものなんだろうか。刀語の雰囲気に合っていて良かったのですが。来月からはまた元に戻るのだろうか。
 とがめのツンデレっぷりに笑った。というか、初めて怪我をした七花に対して、まず最初に言った言葉が罵倒だったのかよ、この人は。
 今回の話で、とうとう無傷で戦ってきた七花が、双刀の持ち主であるこなゆきに傷を負わされましたね。というか、今までは彼自身が怪我をしないように戦ってきたようですが。とがめとの約束である「自分を守る」をずっと行ってきていたんですね。言われた事はちゃんと守りますね。今回、腕の骨を折ったので、七花にとっては負けた事もありますが、とがめとの約束を守れなかった事が悔しかったように見えますね。結局、こなゆきには勝てないままでしたが。どうも、七花にとっては、素人とのむちゃくちゃな攻撃方法は苦手のようです。逆に言えば、真庭狂犬がこなゆきの体を奪い、熟練の剣士の動きになった瞬間、七花にとっては戦いやすい相手になってしまったんですね。狂犬は、どの方法を使っても七花には勝てなかったという事みたいですね。
 こなゆきは世界で最も重い刀である双刀を運ぶために必要だから殺すな、と言われている。狂犬は殺せ、と言われた。確かに昔の七花なら、狂犬ごとこなゆきを殺していたかもしれませんが、今回の事も、ある意味ではとがめに言われたとおりに行動したようにも見えますね。果たして、七花に人としての心が生まれた事は、吉と出るか凶と出るか。
 次は姉との対決か。
 チェリオの秘密が発覚する話。二話でもナレーションに突っ込まれてましたが、チェストの間違いですね。真庭鳳凰に間違いを指摘されて、赤面して暴走し、七花に八つ当たりする様が可愛かったです。あまりの可愛さと無駄に気合の入った作画のおかげで、他の場面が全く思い出せないのですが。えーと、何があったっけ。
 ・・・とがめの入浴シーンとというサービスシーンがあった気がする。今回の刀の持ち主とは、刀を巡って戦った、というよりも、とがめを巡って戦った気がする。あと、七花が何気に嫉妬を抱いて、とがめに意地悪していた気がする。七花も少しずつ、人間らしい感情を得ていっているわけですかね。あとは、真庭鳳凰が一時休戦を申し入れてきた事とか、七花が虚刀流の技を使わずに、相手を倒した事とか。OP前に謎の人物が2人ほど出てきた事とか。何だか、色々あった気がしますね。
 まあ、要するに、今回は、チェリオとチェストの間違いを指摘されて、取り乱すとがめが超可愛い、というそれだけの話ですね。むしろ、それだけで満足です。それ以外、いら・・・ゲフンゲフン。
 次は6話を早く見ないとなあ。関東は明日には7話が放送されるし。
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