ちなみに、当時やっていたゲームはマザー2だ。そういや、まだスーファミ全盛期か。そして、昔も今も変わっていないな、私は。むしろ、悪化しているな。
・DRAGONAUT-THE RESONANCE- ドラゴノーツ-ザ・レゾナンス-
最後の場面での、アーシスの笑い方に爆笑してしまった。なんだ、あの変なポーズ。影が無駄に強調されているから、余計に。
今回の話で、やっとジンとトアが再会出来ましたね。サブタイトル通りといえば、サブタイトル通りの結末でしたね。1人変なのがいたけどさ。まあ、彼は彼で、お姫様を捕まえた悪役らしい事をやってくれましたけど。というか、彼はなんであんなに人間不信になったのやら。ま、想像はつくけど。
それにしても、ジンは何もやっていないような。ギオに乗っている時はパイロットとしてうまくやれているけど、ギオから降りたら、何も出来ない子に。ずっとギオに助けられたままな気が。最後にあの殿下を殴ったくらいか。
・キミキス pure rouge
何か、一樹が格好良く思えた。
今回の主役は一樹でしたね。今までの自分から変わりたいからこそ、サッカーに打ち込み、試合に出て、結果を出しましたからね。彼は確実に変わり始めてますね。
そして、そんな彼を無表情に眺めていた二見さんが良かった。何となく、感情が揺れ動いているように見えましたし。その辺はうまく見せたな、アニメスタッフと声優。その彼女に萌えていたのは私。最後は、一樹が二見さんに電話をかけていたので、すれ違ったようで、ちゃんと交わっているようですけど。
摩央ねぇちゃんと光一は動いてはいますが、そこまで目立っていないかな。ま、光一と星乃さんが映画の主役をすることになったので、彼らの距離はどんどん短くなっていきそうですね。期間が限られているからこそ、お互いに積極的になってますしね。柊の発案はあの2人には渡りに船だったのでしょう。
今後も、面白くなりそうだな。
「なんか弱そう」
敵が弱い時のミリーの台詞。
「余裕かしら」
敵が弱い時のイリアさんの台詞。
ミリーの方がひどいことを言っている気がするのは気のせいでしょうか。