・[C]
4話。勝てば問題なく、負けて破産すれば、自分の周りに変化が訪れる。
学校の先生との勝負は三國が公麿側の株を購入したことで、公麿の勝利。先生は破産。結果、未来を担保にしていたため、子供がいたという事実を失う。先生自身の命は助かりますが、子供はいなかったことに。子供と過ごす未来を失ったということなのでしょうか。
相手を破産させない戦い方を公麿に見せる三國。それを見て、負けない誓いをする公麿。出来る限り、ミダス銀行が現実世界に影響を与えないようにする三國とは違う道を歩もうとする公麿。さて、この判断は正しいのか間違ってるのか。
・あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
4話。もう、笑わずにゆきあつを見ることはかなわず。
ゆきあつがじんたんに対して、めんまを見たという妄想は程々にしておけ、みたいな事を言いましたけど、実際問題、おんなじことをしていたのがゆきあつというオチ。しかも、めんまの格好をして、みんなの前に姿を現しますし。本人は、後ろ姿だけ見せるつもりだったんでしょうけど。うん、何この残念な人。つい直前まで、じんたん相手に上から目線で見下していたのに、もうね・・・。
それにしても、ぽっぽは無邪気通り越して、異常なまでにめんまにこだわるよな。
おっと、もう、こんな時間か。配信絡みはまた後日調整しよう。プレイリストの方は・・・今期のアニメの歌を買ってからにするか。格好良い歌はどれですかね。