三月 秀嵐の日記っぽいもの

気が向いた時に、気のむくままに書きまくる乱文集。 あくまで日記っぽいもの。

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「ふぁ」
 こらえきれずにあくびを一つ。
「眠いわね」
 目をこすって空を見上げれば、薄っすらと星の瞬きが見える。まだ日が昇り切らない早朝、寒空のもと、巫女装束の女性エレミナは箒を片手に、境内に立っていた。彼女にとっての日常が始まる。
「ふぁぁああ」
 こらえきれずにまたあくび。腕を伸ばして胸を反らしながら、ちらりと境内の横の林を見る。嫌でも、昨日の出来事を思い出される。
「あの女・・・」
 怒気を含んだ言葉が唇から紡がれる。
「人が疲れて寝ているというのに」
 口から言葉が出ていることには気づいて入るものの、エレミナの愚痴は止まらない。口に出して言えば、眠気も少しは晴れてくれるだろう、と思いながらつぶやき続ける。
「なんだってまた狙ったように、丑の時参りなんかするのよ。煩くて寝られないから追い返す羽目になったし。今日も来たら弓の的にしてやろうかしら」
 物騒なことを当然の事のように言いながらも、掃除をする手は緩めない。あらかた終えた頃には、東の空は明るくなり、陽の光が境内に差し込む。
 もう、こんな時間か。そろそろ朝ごはんを作らないと。お母さんは起きたかしら、とこれからやる事を思い浮かべながら、エレミナは部屋に戻ろうとし、
「あ、そういえば、あの子、今日来るのよね」
 思わず、口に出していた。気づかずに、さらに続ける。
「あれだけ働かされたのだから、お願いの一つでも聽いてもらおう。ふふ・・・ふふふふ」
 こらえ切れない笑みを浮かべながら、足取り軽く部屋に戻っていく。

 同時刻。陰陽寮。
 これを見直したら、帰るか、と眠そうに目をこすりながら、アスレインは印刷された数枚綴りのA4用紙を見る。
 そこには、『報告書』と上部に書かれている。《門》を巡る一連の騒動に関する報告書である。火の精霊の暴走から《門》の簡易封印までの一連の出来事が、時系列順にまとめてある。
 ああ、妙な誤字が。寝ぼけてたな、俺、自分で自分に文句を言いながらも、間違った箇所を赤のボールペンで修正していく。
 思ったより多いし、と今度は心の中で頭を抱える。
 ひと通り見返した後、いたるところに赤字で修正が入った報告書を見ながら、パソコンのワードで1つずつ直していく。
 画面に映る報告書と手元に印刷された報告書を交互に見、間違えた箇所の修正を全て終えた段階で印刷。最後に自分のサインを書きこむ。
 完成した報告書を机に置き、すっかり冷めてしまったコーヒーをに口をつける。そのまま、部屋の窓を開けに行く。窓から入ってくる冷気が眠い頭を目覚めさせていく。
「はぁ、やっと終わった。って、もう朝か」
 夜の黒さは薄くなり、空は少しずつ青く染まっていく。外の明るさに目を細めながら、コーヒーをさらに一口。
「ふぅ」
 空は青く染まっていく。
「良い天気。良い日になりそうだ」
 そう言って、突然体を震わせる。
 ・・・なんか、やな予感がする。報告書、エレのサインを貰いに行くのが怖いなあ、冷や汗を垂らしながらせつに感じる。
 仕方ない、とコーヒーを一気に飲み干して思う。
 コンビニで何か洋菓子でも買って、機嫌を伺おう。

「何をお願いしようかしら。ふふふ・・・楽しくなってきたわね」
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「こちらです」
 登山道の途中で月読が立ち止まり、脇の森を指し示す。獣道すらない緑の群れ。そこに久遠は迷わず足を踏み入れる。木漏れ日すら通さない鬱蒼としいた森の中を1人行く。本来の登山道から離れ、深き闇の中へ。
「あの、なぜ着いてきてくれないのですか?」
「あ、すまん。少し気になってな」
 木漏れ日すら通さない鬱蒼とした森。今は12月である。それにも関わらず、木々は生い茂り、山を覆い尽くしている。
「嫌な気ね」
「本当だな。精霊が暴走しているのか」
「うーん、その割には殺気や狂気を感じないのよね」
 自然が狂っていることはわかるものの、その根本的な原因が何なのかがわからず、首を傾げる3人。立ち止まり、黙考しようとするものの、
「あの、早く行きませんか」
 森の中で待つ月読に声をかけられ、我に返る。
「そうだな。わからなければ前に進むのが俺達だったな」
「ええ、そうです。では、行きましょう」
 そうして、アスレイン達は闇の中、深奥へと歩き出す。
「そういえば、アス、あんた、1年中咲いている桜の話、知ってる?」
「なんだ、藪から棒に」
「ここみたいに、気が乱れている山が近くにあるのよ。その山の頂上には大きな桜の木があるのよ。しかも、1年中満開」
「春になったら花見にでも行くか。散らなない桜に風情があるとは思えないが」
「いや、言いたいのはそこじゃなくてね。出るのよ。いえ、出たのよ」
「何が?」
「鬼」
「へ?」
「昔の話よ。10年くらい前だったかな」
「10年前なら、もうこっちにいたはずだけど、そんな噂は聞いた記憶が無いぞ」
「じゃあ、もう少し前かしら。いやねえ、この歳になってくると、時々、自分がいくつだったかわからなくなって」
「いやいや、俺もお前もまだ20代だよ。枯れるのが早いよ、エレミナさん」
「いやいや、10代に比べればもう歳よ。歳。まあ、そんなことはどうでもよくて。鬼の話だけど」
「ああ、どうなったんだ」
「退治された。本当は退治するべきじゃなかったと、最近は思うようになったわ」
「なんでまた」
「山に入った人以外は襲っていなかったから」
「そういうことか。人が妖の領域に勝手に入って、勝手に殺されていただけか」
「そういうこと。しばらくは、誰も近づこうとしなかったんだけどね。最近、雑誌で紹介されたらしく、昔みたいに観光地になっているみたいね」
「それの何が問題なの?」
「大有りですよ。エルファスさん」
 ここに来て、会話に加わるエルファスと月読。
「んーなんと説明していいのやら」
「簡単よ。類は友を呼ぶ。気が狂っている場所は、妖を惹きつける。惹きつけられた妖の目の前には無防備な人間がいる」
「ああ、そういう。んー倒せばいいじゃない」
「素手で鬼退治できる奴は、そういないよ、エルファスさん」
「私はできるけどなあ」
「そりゃ、あんたわね」
「あはは、確かに我々ならば、鬼の1人や2人くらいなら、素手でも倒すなり、逃げきるなり出来ますね」
「まあ、鬼が出た時に対処するしかないさ。人の住まわない地は魔の領域。知らない奴なんていないよ」
「そうね。みんな、あんたみたいな考え方ならいいわね」
「さて、着きましたよ。多分、ここでしょうね」
 先頭を行く月読が歩みを止める。
 アスレイン達の眼前に広がるは、森の中に開けた地。もし、晴れていたら、陽光が大地に降り注がれていただろう。そこに木が全くなく、ハゲ山のような更地が広がっている。草も生えておらず、ところどころに地肌が覗くのみ。そう、ところどころに地肌が覗く。開けた土地の真ん中に暗い穴が覗く。穴から溢れだした黒いモノは大地を覆い、空をも汚す。山裾を伝い、少しずつ周りの緑を侵食する。喰われた緑は黒く染まり、次の獲物を貪る。
「えらいことになってるな」
 面倒そうな声でアスレインが呟く。
「さて、どうしましょう?」
「ねぇ」
「封印するしかなかろう。頼りにしてるぞ、月読」
「ねぇ」
「任されました。期待には応えましょう」
「ねぇ」
「ねぇ、アス君」
「何さ、エル」
「ねぇ・・・いい加減、あたしの話を聞きなさい」
「いや、ごめん。言いたいことはなんとなくわかってるんで聞きたくない」
「おい」
「で、アス君。あの黒いのが人型をとって、こっちに向かっているような気がするんだけど、放っておいて良いの?」
「・・・人があえて見ないようにしていたのに」
「あんたねぇ」
「ああ、面倒くさい。とりあえず、この瘴気ごと吹き散らす。月読は封印の準備を。エルは前衛。エレはその辺から援護射撃を頼む」
「かしこまりました」
 袖から幾つかの呪符を取り出しながら月読。
「はい、了解」
 言った時には敵陣に飛び込むエルファス。
「あんたに私への命令権ってあるのかしら」
「お願いします、エレミナさん」
「冗談よ。当たらないように気をつけなさい」
 弓を構えながらエレミナ。
「信頼してるよ」
 そう言って飛び出すアスレイン。
「はいはい。じゃ、期待に応えましょうか」
 胸元から1本の筒を取り出し、嘆息する。
 次の瞬間、筒の両端が伸びて内側に反りを作る。さらに向い合った両端から光が走り、光の弦が生まれる。完成した弓を矢をつがえずに、空に向け、弦を持ち、弓を引き絞る。光の矢が生まれて、天に解き放たれる。天で分かたれた矢は光の雨となりて、敵味方を区別せずに戦場に降り注ぐ。
「光の雨、ってとこかな。相変わらず。俺も負けてられないな」
 周りを見渡せば、光の矢に貫かれる黒い異形群。それでも、次から次へと生まれてくるため、一向に減らない。だが、それに怯むこと無く、アスレインは右手を上げる
「闇の驟雨。降り注いで、ぶち抜け」
 掲げた手で指を鳴らす。アスレインの真上から漆黒の雨が降り注ぐ。驟雨に相応しき速度で。驟雨と呼ぶには不相応な大きさで。あえて言うなれば、槍。否、杭。次から次へと降り注ぎ、次から次へと、異形を貫く。だが、
「・・・なんか、吸収されている気がする」
 眼前の光景を見て、頭を抱えたくなる。幾つもの杭に穿たれながら、それを吸収して一回り二回りと大きくなっていく黒い人型。
「試してみるか。秘剣――」
 左腰に佩いた刀を握り、
「――邪霊滅殺!」
 解き放たれた刃は、気の一閃を伴い、前方の敵を薙ぎ払う。アスレインの想定通り、一番前の敵に当たった時点で気の刃は霧散する。
「威力が減殺されている?」
「あ、アス君。アス君は空中に浮いているから気づきにくいかもしれないけど、あの黒いの、気を周りから吸っているから気をつけて」
「隊長さん、下手な魔法も魔力を吸われるだけですので気をつけて下さい」
「さいですか。今気づいたよ、こんちくしょうめ。ああ、もう、面倒な」
 見れば、エルファスは両手の指から黒い糸のようなものを何本を伸ばし、自分の体の一部のように操る。左手から出ているのは地面垂らし、右手から出ているのは鞭のようにしならせて敵を切り裂く。もはや一つの結界。誰だよ、あんな危険なものを危険人物に渡したのは、と、アスレインは見惚れつつも思う。されど、今は戦闘中。その隙をついてアスレインの背後、大地に淀む黒いモノがアスレインを飲み込もうと覆いかぶさってくる。が、地面から突然伸びた黒い糸がいくつも突き刺さり、刺さった場所から爆発を起こす。さらに、止めと言わんばかりに光の矢が直撃する。
「アス君、ぼーっとしすぎ」
「何してんのよ、あんた」
「すまん」
「あのー、こっちも手伝って欲しいんですけどね」
 少し離れた場所から月読の声が聞こえる。そちらに目を向ければ、呪符と錫杖で対抗している月読が見える。門《ゲート》の封印のために後ろに回り込もうとしていたのだが、どうやら、気づかれたらしい。
「月読、少し下がれ。どうも、魔力や気に反応しているみたい。道は開く」
「かしこまりました」
 呪符をばら撒き、相手を牽制しながら下がってくる。それを越えてくる敵も、エルファスの糸とエレミナの矢によって尽く撃ち抜かれていく。されど、無限の軍団。撃ち漏らした敵が月読を襲う。
「仕方ありませんね」
 左手に持っていた錫杖の先の方を右手で掴む。チィン、と鈴の音が響き、白刃が輝く。抜かれた刃は、異形を斬り裂き、消失させる。
「相変わらず、疾いねぇ、月読」
「いえいえ、隊長さんほどではありませんよ」
 アスレインの後ろにまわり、背中に背負った鞄から呪符を取り出しながら、月読は返答する。
「本日、用意している呪符はこれで終わりです」
「ふむ。とりあえず、出来るところまでやって、無理そうなら撤収するか。それでいい」
 腰に据えた直剣――布都御魂剣――に手を伸ばしながら、アスレインは今後の勝利条件を確認する。
「いいも何も、あんたが責任者でしょうが。ちゃんと責任者らしくしなさい」
「それを言われると痛いな。誰も死なないようにはするさ」
「私はそれでいいかな。ここで逃げるのは癪だし」
「隊長さんの判断に任せます」
「ありがとう。じゃあ、やりますか。力を借りるよ、ルシファー。魔王降臨――アドヴェンド・ルシファー――」
 自らが契約している魔王の力を借りる。黒い瞳は金色に輝き、同時に異界の魔力を無尽蔵に引き出す。黒い魔力が体を駆け巡る。続けて、解き放つは淡く白く輝く鋼の刃。その刃に異界の魔力を込める。黒き力を白く染め上げ、
「魔性を吹き散らせ! 神より賜りし降魔の剣! 布都御魂剣!」
 薙ぎ払われた刃は白き閃光を纏い、闇黒の異形を文字通り吹き散らす。
「ふぅ。この程度でも結構きつく・・・」
「歳ね」
「さよか。っと、アホな事言ってないで、さっさと封印しよう。今なら、敵も・・・」
 すると、目の前の穴から大量の粘ついた黒い液体が流れ落ちる。流れ落ちた液体は一箇所に集まり、その大きさを増していく。
「・・・わお」
「西洋の竜かしらね。なんでまた竜なのかしら」
 と、エレミナの疑問に、
「最近、『セブンスドラゴン2020』をやっているせいかな」
 と、アスレイン。
「3DSの『 モンスターハンター3(トライ)G』をやっているからかも」
 続けて、エルファス。
「久遠に『終わりのクロニクル』を借りて、読み始めているせいかもしれません」
 最後に、月読。
「あんた達ねぇ」
 エレミナは半眼で目の前の、荒事担当の3人を睥睨しつつ、
「で、どうすんのよ」
「どうするもこうするも、やるしかなかろう。もう、なんだよ。敵が集まって巨大化ってRPGのボスかよ。俺の人生RPGかよ。だったら、もうとっくにラスボス倒してるわ。もうエピローグだよ」
「じゃ、きっと隠しボスね。最近はクリア後も充実してるんでしょ」
「俺の人生は俺にどこまでやりこませる気だ」
「それで、どうするんです?」
「やることはかわらないよ。月読は封印の準備。エレ、闇の障壁で足場を作るから射撃の準備。一撃の威力ならお前が一番上だ。エル、俺と一緒に奴の気を引く」
「了解!」
「かしこまりました」
「はいはい」
「というわけで、」
 各自の了解を得た上で、アスレインは月読の胸ぐらを掴む。
「放り投げるよ。エル、月読が狙われないように気を引け」
「了解」
 腰に装着している鞘から、ニ振りのナイフを取り出し、エルファスが駆ける。
「じゃ、封印の方は任せたぞ、月読。安心しろ、風の魔術で保護はする」
 そう言って、アスレインはさも当然の如く月読を放り投げる。
「まさか、本当に投げられるとは」
 されど、投げられた月読も冷静。空中で一回転して両足から着地し、地面を滑りながら黒竜の後ろ、さらに門《ゲート》の後ろにたどり着く。
「展開せよ、闇の障壁」
 続けて、アスレインが地面と平行になるように障壁を生みだす。
「エレ」
「はいはい」
 その障壁にエレミナが登る。登ると同時に障壁は上昇を開始する。
「こんなものでいい」
「充分よ。こっちは良いから、エルを助けに行ってあげなさい」
「言われなくても」
 そう言うが早いか、アスレインもまた黒竜に向かって駆け出す。
「さて」
 1人残されたエレミナは状況を確認する。黒竜相手に戦うアスレインとエルファスを確認。さらに門《ゲート》を中心に陣を構築し、儀式の準備をする月読を見る。
「アメノムラクモ」
 エレミナの言葉とともに手に生まれるは、剣という最低限の形をしただけの剣。矢の代わりに弓につがえ、引き絞る。的は黒竜。半眼の目は、面倒そうな色を宿しながらも、迷いなく黒竜を狙う。その視線の先にあるものは。

「さて、どうしたものかな」
 そう呟きながらも、エルファスの行動は始まっている。二振りの短剣を手に縦横無尽に黒竜を斬りつける。斬っては離れ、離れては近づき、近づいては斬る。元を正せば不定形。黒竜の形をとって入るものの、その攻撃方法まで竜と同じわけではない。全身至るところから、触手を伸ばす。腕の形をとりエルファスを掴もうとする。剣の形をとりエルファスを両断しようとする。爪の形をとりエルファスを串刺しにしようとする。その一連の攻撃を、躱し、切り捨て、弾く。
「困ったわね。近づけない」
 嘆息する間も敵の攻撃は続く。あらゆる方向からの攻撃を、避けて斬って受けて弾いて切り抜け続ける。
「手伝うよ、エル」
 エルファスを狙っていた触手の尽くが切り裂かれ、地に落ちるより早く霧散する。
「アス君」
「一気呵成にケリをつけるぞ」
「りょーかい」
 言うが早いか、エルファスの姿が溶けて消えて、数十もの姿に増えて現れる。されど、手に持つ武器は様々。徒手空拳、短剣、拳銃、鋼線等々。そして、その全てが黒竜に襲いかかる。殴って蹴って斬って突いて払って撃って縛って裂いて。
「エル、これも使え」
 アスレインは腰に差してある布都御魂剣を鞘ごと空中に放り投げる。
「――我は混沌 故にその力は善ではない」
「俺も負けてられんな」
 刀を抜いて、黒竜の前に立つ。
「――しかしてその力は悪でもない」
「アスレイン流剣術」
 その瞬間、アスレインの姿が4人に分かれ、黒竜を囲む。
「――混沌は混沌であるが故に純粋で」
「幻影」
 4人のアスレインは刀を抜き、
「――混沌であるが故に邪悪である」
「雪!」
 まずは上段からの袈裟斬り。
「――それはただの力である」
「月!」
 続けて、下段からの切り上げ。
「――神聖で邪悪で善で悪」
「花!」
 最後は敵を真横を通ってその腹を薙ぎ払う。
「――導かれるままにその力を振るおう」
「これぞ、幻影雪月花」
 4人のアスレインが再び1人となり、黒竜の後ろに立つ。
「――魔性を滅する力となりて」
 されど、黒竜もアスレインを叩き潰そうと、その尻尾を高く振り上げ、さらには触手を伸ばす。
「――我らが敵を滅ぼさん」
 振り向くと同時に居合の構えをとるアスレインにそれを避ける術はなく。
「――これは魔と闇と影を屠る剣」
「抜刀――」
「神聖十字結界(グランドクロス)」
 空から、黒竜の真上から降ってきたエルファスが、その両の手に掴んだ都御魂剣を黒竜に突き刺す。瞬間、その切っ先から純白の光が輝き、黒竜を、否、黒竜を形作る黒い気そのものを飲み干さんと覆い尽くす。

 ――すぅ。――はぁ。
 息を吸って吐く、その一連の流れと動機するかのごとく、矢の切っ先が揺れる。されど、エレミナは気にしない。いつもどおりの半眼で、暴れている黒竜を眺める。
 ――すぅ。――はぁ。
 揺れ動く切っ先の先、黒竜以外に動くものがある。
 ――すぅ。――はぁ。
 黒竜の切り刻まれる姿を見る。
 ――すぅ。――はぁ。
 黒竜が光に、
 ――すぅ。
 覆い尽くされた。
 ――はぁ。
 息を吐くのが先か、弦から指を離すのが先か。どのみち、矢は放たれた。だが、放った時にはエレミナはその場にいない。当たったかどうかも確認しない。指を弦から離した時には当たっているのだから。

「――燕返し」
 白刃一閃。
 白に喰われる黒竜を両断する。さらに両断した隙間を縫うように、強烈な光が貫く。光は黒竜の体を巻き込み、空中に穿たれた黒い穴へと突き進み、黒竜を形作っていた瘴気をねじ込む。
「臨・兵・闘・者・皆・陣・裂・在・前」
 光が穴に飲み込まれた瞬間を見計らって、月読が印を切る。淡い光が穴の周辺の地面から立ち上る。
「さて、簡易封印は終了致しました。1週間程度なら持つでしょう。できるだけ、しっかりとした封印をやっておきたいですが」
「お疲れ様、月読。エルも。あと、エレ、助かったよ」
 近づいてくる、月読とエルファス、そして、エレミナに声をかける。
「これで、任務完了だ」
 上を見れば黄昏色に染まりゆく空が見える。
「夜になる前に山を下りないとな・・・。遭難はしたくない」
 暑さ寒さも彼岸まで、といいますが、やっと寝やすくなってきましたね。雨が降っていたので窓を閉めて寝ていましたが、それでも昼までぐっすりと寝てしまいました。窓を開けると風邪を引きそうな時期になってきたのかな。それでも、雨が降らなければ、もう少し暑くはなりそうですけど。この調子で気温が下がってくれれば良いんですけどね。

・トータル・イクリプス
 12話。最悪の状況は続く。
 電磁砲を破壊しようとする唯依の前に現れるBETA。唯依はBETAに電磁砲を破壊させることを決断。伍長の協力と犠牲もあり、あと一歩というところまでたどり着くものの、BETAの進軍の前に、最後の最後に失敗。その時、颯爽と現れるユウヤ。機材よりも人間のほうが大事だ、と唯依に言われたことを唯依に言い返すあたり、ユウヤも変わったのかな。なんだかんだで、唯依がいなくなることは嫌がってますし。素直になれないあたりがユウヤらしいというか。それを言えば唯依もですが。似たもの同士。
 ユウヤとステラが助けに来たことにより、基地のBETAは倒すものの、次から次へとBETAは来る。唯依は電磁砲を破壊することが出来るのか、それとも、ユウヤによって運ばれるのか。そして、何より、彼らは生き残れるのか。各国の利害の対立により、現場が割を食うのは見てられませんわ。でも、それゆえに、物語としては面白くなって来ました。
 にしても、伍長、格好良かったな。BETAに襲われている唯依を助けたり、外せないはずのセキュリティを解除したり。最後はBETAに喰われているところを、唯依に介錯されましたが。ここに来て、1話と2話が効いてきたな。

・TARI TARI
 12話。合唱部による反抗開始。
 白祭は中止にないり,白祭用の資材は捨てられていく。ウィーンが作った小道具も捨てられますが、何とか取り戻す。ボロボロになったのにもかかわらず、もう一度作ればいい、というウィーンは格好良いですね。田中は田中で自分でやれることが何もないから、いろいろな人に声をかけて、衣装や背景を作ってもらうことに。この辺も良い役割分担。来夏は来夏でピアノの伴奏者を探したり、声楽部の人に一緒に歌おう、と誘ったり。紗羽は紗羽で、チラシを商店街に置かせて貰ったり。自分たちに出来る事を、全力で取り組んでいるのがわかりやすくて良いですわ。その想いが、確実に学校を巻き込んでいるところが。
 校長先生と教頭先生はどう動くのか。

・織田信奈の野望
 11話。第六天魔王織田信奈誕生・・・。
 良晴と光秀の死を知った信奈が堕ちました。良晴が、決してそうならぬようにしてきた、第六天魔王としての信奈。皮肉なことに、良晴の死が、信奈を第六天魔王にさせてしまいましたね。そして、魔王と化した信奈を止められるものはおらず・・・。史実の信長のように動き出す、比叡山焼き討ち、実行されてしまうのか。
 良晴が間に合うのかどうか。良晴のことですから、生きているとは思うんですけどね。義龍から逃れるために、取引を仕掛けた上、木っ端微塵になって死んだ、と見せかけて生き延びているとは思うのですが。光秀が義龍に斬りかかったのは想定外でしょうけど。義龍は良晴との約束を守って、光秀を殺さないように大砲を撃った気はしますけどね。
 次回で最終回か。綺麗に終わると良いのですが。

・カンピオーネ! ~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~
 12話。天叢雲、そして、もう一人のアテナ、メティスとの決戦。
 いやはや、護堂さんが格好良かったことと、なんかエロかったことしか記憶に無いですね。恵那やアテナがメインかと思いきや、エリカさんメインでしたし。アストラル界の空気に侵されたエリカを救うために、いや、救えないことに憤った護堂がウルスラグラの最後の力を手に入れ、エリカを救う。この辺の一連の場面はやたらめったらエロかったけど、それ以上に護堂さんの格好良さが際立ってましたね。今まで、どちらかと言えば受け身だった護堂さんが、自らで動き出したわけですし。さらに、天叢雲に取り込まれた恵那も救う。これこそハーレム主人公よ!
 そして、アストラル界から戻った先で暴れるのはもう一人のアテナ、メティス。カンピオーネよ、どう戦う。

・アクセル・ワールド
 24話。最終回。
 能美との完全決着。ゲイルスラスターの力、スカイレイカーとブラックロータスの助力。これにより能美を倒したかと思ったが、チユリの回復能力で能美が回復。と思いきや、実はチユリの作戦。自分の能力が回復ではなく時間の巻き戻しだと気づいて、ハルの翼を奪う前までに時間を逆行できるだけのレベルを上げるために能美に協力していたわけで。人との絆を否定した能美は、その絆に負けたわけですね。ハルが止めを刺したこと意味がありそうですけど。いやはや、良い流れでした。にしても、チユリの能力が時間の巻き戻しなのは、昔みたいにハルやタクと3人で仲良く遊びたい、という思いからなんだろうか。
 そして、ブレインバーストを失うと、ブレインバーストの記憶全てを失うことを知る。加速について忘れられることは良いことなのかもしれませんけど。能美も憑き物が落ちたように、少しのんびりした穏やかな人になってますし。むしろ、彼の場合はこれで良かったんだろう。最後にブラックロータスとスカイレイカーの和解。別に喧嘩別れをしたわけじゃなかったから、和解も簡単でしたね。お互い、素直になればあっさりと。
 これで終わりなのは惜しいな。ぜひ、二期もアニメにして欲しいですわ。

・DOG DAYS´
 12話。ベッキーの大人モード解禁。
 パスティヤージュのお城の地下迷宮探検。事故で落ちただけですが。しかも、そこがパスティヤージュの魔王が使っていた根城というのがまた。今回(2期)、なんだかんだで、英雄王と魔王コンビが色々と関わってきてますね。裏側の主人公って感じで。話を面白くしてくれてましたね。笑える方で。
 話の方はいつものドタバタでしたが、パスティヤージュの姫様の、勇者が帰ってしまうことへの寂しさ、忘れられることへの不安と恐怖がよく伝わってきて。レオ閣下やミルヒオーレ姫に負けじと頑張っているからこそ、余計にうちにそういう感情を秘めてしまってるんでしょうかね。それ故に、ベッキーに助けられて、泣き出すわけですが。それだけ、ベッキー相手には素直になっていい、と信頼してるんでしょうね。
 にしても、べっきーの大人モード。まさか、瞳に星のマークが入るとは思わなかった。これ、英雄王じゃん。魔王から魔神結晶貰って変身したのに、なんで英雄王みたいな瞳に。あれか、魔王さんの好みなのか。
 
・ソードアート・オンライン
 12話。ユナの正体発覚。
 ついでに、大規模ギルドの軍のトップを助けに行く事にもなりましたけど。当初は助け合いが目的だったのに、規模が大きくなればなるほど歪んでいってしまったのが、悲しいですね。血盟騎士団もそんな感じですし。閉じられた世界での閉じられた組織というのは、どうしてもそうなってしまうのでしょうか。悪い方向での人間味は感じられるのですが。
 そういうわけで、ユナを連れて、始まりの街に隠されていたダンジョンへ。隠しダンジョンらしく、90層クラスのボスが居て、キリトとアスナの危機。その時、ユナの力が覚醒。破壊不能オブジェクトにして、管理者権限を持つメンタルケア用のプログラム。本来なら、デスゲームに囚われた人たちのメンタルを管理し、救わなければならないのに、その行為を否定されたプログラムか。その有り様に壊れていく中、キリトとアスナに惹かれて、姿を表したわけでして。キリトとアスナの娘になることで救われた。まあ、続きを知っているので、感想を書き用がないのですが。ネタバレになるので。でも、今まで目の前で多くの人を失っていったキリトにとっては、数少なく救えた相手なんだな、と思うと、なんとも言えない気持ちになります。キリトも、ちゃんと誰かを助けられているんだ、と。

・聖闘士星矢Ω
 25話。闇の遺跡。
 前回の最後で闇に飲まれた聖闘士達に襲いかかる試練。今回は栄斗、ユナ、龍峯。それぞれの心の闇をついてきましたね。栄斗は兄との、ユナは幼少時の友達と、龍峯はパライストラに入った頃の友人との。ただ、その弱さに負けるほど、この3人は弱くなかったわけですが。弱さから逃げた栄斗は立ち向かうために強くなることを決意し、友達を守れなかったユナは次は守ると誓い、間違った優しさで友人を失った龍峯は偽者とはいえ正面から拳を交え、それぞれ乗り越えましたね。少し展開が早いのが気になる、というか、3人同時にやったので、ぶった斬り感が気になりますけど。やはり、全体的に話を急いでいる感じがあるんですよね、この作品。もう少し、時間をかけてくれたほうが良いと思うのですが。栄斗に関しては、この前の話があるので、今回くらいでも十分なんですけど。
 自分の心の闇、ということは、蒼摩はソニアと戦うことになるのかな。ソニアの記憶から、父親が死ぬ場面を見ることにはなりそうですけど。

・スマイルプリキュア!
 32話。なまけ玉の中の世界。
 ジョーカーはバッドエンド、と言ってましたが、なまけ玉の中の世界は割りと理想郷のような気がしなくもなるんですけどね。誰も傷つくこと無く、悲しむこと無く、苦しむこと無く、楽しく暮らせる世界。それこそ、ハッピーエンドではないのか、と。何も考えずに生きていけるなら、それはそれで幸せではないのか、と。
 みゆき、キュアハッピーはそれを否定しましたけど。自分で考えて、悩んで、苦しんで、傷ついて、悲しんで、それでもそれを乗り越えて前に進む。プリキュアになってから、今までの間の想いが結実したセリフでしたわ。おかげで、他の4人も自分を取り戻す。プリキュア5の良いオマージュになっていたと思いますね。
 いや、しかし、復活後の4人は格好良かったわ。相手の攻撃を自分の必殺技で弾く弾く。こういう、格好良い見せ方は良いですね。
 さて、来週からはまたいつもどおりなのかな。キュアデコル、あと14個集めるようですし。集まるのは、クリスマスの頃かな。

・CARDFIGHT!! ヴァンガード アジアサーキット編
 90話。蒼龍レオンとの勝負開始。
 今回はアイチとカムイのタッグ。相手側は伝説のクラン、アクアフォース。リミットブレイクやタッグガードをうまく使って、ほぼ互角の勝負を仕掛けてましたね。ミサキさんと違って、アイチはカムイがガード用のカードがないことに気づくのが遅いですが。このあたり、ミサキさんは気がききましたね。そういう意味では、アイチとカムイのコンビは少し不安です。レオンもPSYクオリアを使い始めましたし。アイチはPSYクオリアで対抗できるのかな。
 でも、レオンは、歴代のPSYクオリア使いと比べて、力に飲まれている感覚が無いですね。

・機動戦士ガンダムAGE
 49話。キオ編21話。最終話。
 1年かけて見ていたアニメも今回で終了。イゼルカントの能力を持った強化人間が戦場に来襲するわ、いきなり乱入してきた破壊者シドに捕まったと思ったら、取り込んで敵味方関係なしに襲いかかってくるわ、という、改めて考えてみれば、かなり無理な展開。なんというか、最後まで尺不足が感じられる展開でしたわ。とはいえ、面白かったんですが。艦長の目付きが変わって、頼りがいありましたし。いつもおどおどしていた目でしたが、最後の最後は本当に格好良かった。キオもキオで最後まで不殺を貫きましたし。フリットを止めて、暴走した強化人間も救い出して。
 にしても、あれだけヴェイガンを殲滅する気満々だったフリットがキオが立ちふさがり、ユリンに止められて、あっさりと銃を下ろしたあたり、ユリンと孫には弱いんですね。アセムじゃこうは行かなかったでしょうし。
 停戦後、ヴェイガンと和解し、AGEシステムはEXA-DBを使って火星の環境を整え、人が住める土地にして、世界は良い方向に進んでいく。このあたりの話を、エピローグでももう少し語って欲しかったかな。

・輪廻のラグランジェ season2
 12話。綺麗に纏まりました。
 輪廻を開き世界を滅ぼさせようとしたモイドの野望が、ジャージ部の活躍であっさりと潰えたところは爽快感があって良かった、しかも、ジャージ部の歌が頭から離れなくなるというおまけ付きですし。黒幕の最後としては、コミカルだけど悔しさはより有りそうで。その後は、なぜか消えてしまいましたが。あれも、輪廻に関わった結果ですかね。
 輪廻の世界からはユリカノとディセルマインを連れて帰還。ディセルマインは若返ってしまいましたが。ディセルマイン、ヴィラジュリオ、ふたりとも王位を退き、自分なりに贖罪中、という感じですね。ヴィラジュリオはジャージ部に入ったようですが。キリウス、アレイ、イゾの3人もそれぞれの道を歩んでいるようですし。イゾはなかなか料理の腕が上がらなくて困っているようですが。
 そして、まどかはジャージ部として鴨川と世界と宇宙を駆け巡る。結局、ジャージ部という宇宙の何でも屋になった感じですね。困っている人を助ける、手を貸して欲しい人を助ける、まどかは最後まで変わりませんでしたね。そこが良いのですが。
 ウォクスの戦闘が少なかったのが意外ですが、物語としては綺麗に纏まっていて面白かったですわ。見ていて、楽しかったし。

・境界線上のホライゾンⅡ
 12話。単語の意味を勘違いしている二代さんの言葉に、ギンさんブチキレ。最初から全力全開。本気モードのギンさんは強かったですが、二代がそれを上回った印象。今回の話の最初と最後に持ってくる構成がうまいかな。トレス・エスパニアに対して、武蔵の他のメンバーが戦っている中、ずっと戦っていた、という印象もありますし。OPムービーから察するに2期の重要な戦闘の1つでしょうからね。もう少し見たかった印象。そういう意味では、朱雀と白虎の戦闘も。二代とギンの戦闘と同じで、こちらも1話以来の戦闘。朱雀の本領発揮。直政の妹の力を得て白虎を一気に叩き伏せましたね。イトケンやネンジ君も活躍しましたし。なんだかんだで全員に見せ場があるのが良いですわ。鈴が指揮官になりましたし。と言うことは、来週はアデーレの戦闘もあるのだろうか。
 にしても、シロジロの金の力による戦闘は相変わらずですね。いやはや、契約書と金の力出相手の副長クラスの足止めをしてますし。なんやかんやで2期の重要場面はシロジロの活躍がありましたね。土下座とか。
 こちらは全13話のため次で最終回。なんか3期決定とか言われそうな気がする。気がするだけですけど。

 終わりのクロニクルを少し読んでから寝ようかと思ったら、もうこんな時間か・・・。
 今日は多少はやる気が出てきましたが、昨日はさっぱり。なんだかんだで、コンプエースの最新号を読み終えたりしていたので、色々と片付いてましたけど。今日はホームページの更新もしましたし。やる気は出ないけど、何かひとつ片付けておくと、満足できるものですよね。
 さて、そろそろやるべきこととやりたいことをまとめて行かないと。

・トータル・イクリプス
 11話。BETAとの決戦。
 BETAがせめて来るのも、ソ連軍の策略というのが驚きですね。外部に共通の敵がいるのにもかかわらず、一つになりきれない世界。人類の愚かさが示されてますね。狙いは、日本が作った電磁砲のようですし。だからこそ、ユウヤは出撃させられたわけで。しかも、電磁砲の自爆用コードが書き換えられたおかげで、唯依は破壊するために残ってBETAに襲われるところで終了か。次はどうなるんだろう。
 戦場は戦場で、そんなソ連軍も上を信じ切れなくなってきてます。そして、アルゴス小隊はちゃっかりと情報収集。このあたりの抜け目の無さが好きですわ。なんだかんだで、戦場で生き残ってきただけはありますね。ユウヤ以外。そのユウヤが次は活躍しそうで楽しみなんですが。人機一体の感覚を取り戻せるのか。

・TARI TARI
 11話。学校の閉鎖が確定。
 校長や教頭が気に病んでいたのは、この事だったようで。生徒たちが楽しみにしていた白祭も中止が確定。生徒側に責任がない分、生徒はつらそうですよね。来夏たちにしてもそうですけど。田中は背景に関しては無理でも、それ以外の大道具を作っていたし、ウィーンも小道具を頑張っていたし、紗羽は振り付け、来夏はシナリオの作成、和奏は作曲。5人がやっとひとつになって、音楽劇を作ろうと頑張っていたのに。ここに来て、白祭中止で意気消沈。いつも元気な来夏でさえも。
 と、思っていたら、和奏が歌を完成。全員で歌おう、と宣言。ここに来て、やっと和奏が主人公だと思えましたわ。今までは来夏が中心だったのに、和奏が中心になった感じ。見ていて良かった。

・織田信奈の野望
 10話。信奈絶体絶命。
 今回はほぼ史実通り。良晴は朝倉を攻めれば、浅井が裏切ることを知っていたので、信奈が朝倉を攻めないことに安堵していたものの、信奈は進軍中に朝倉に侵攻。結果、浅井の裏切りを招く。そして、それを知った良晴が動く。信澄からの伝言とともに信奈に伝える。そして、撤退戦の殿を史実通りに務めてますね。歴史が改ざんされてきたので、戦略面では良晴の優位は確実に落ちていってますけど、戦術面ではまだまだ頼りになります。本来ならば長篠の戦いで行われる火縄銃の三段撃ちを実行して、殿を何とか務めてます。ところが、撤退中に信奈が撃たれる、というところで終了。この最後で来週に続く、って生殺しの気分です。次がどうなるのかが気になって仕方ありません。次回予告では生きていそうなんですが。本当、どうなるんだろう。
 それにしても、浅井長政が女だったとは。女装させた信澄を嫁入りして、結果的に正解というのは笑いましたわ。そして、長政を守るために、信澄が動き出したようですが。なんか、頼り甲斐があるようになりましたね。

・カンピオーネ! ~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~
 11話。太刀の巫女、清秋院恵那登場。
 恵那の目的は祐里を護堂さんの嫁にすること。そのために、エリカやリリアナさんを敵視していますね。天叢雲を持って、エリカと戦っていますし。エリカとほぼ同等の強さ。エリカが強いのか、恵那が強いのか。エリカさんは護堂さんの本妻ですからね。
 エリカとのデートで、護堂の今までの戦いを思い出したり、祐里が護堂との出会いを思い出したり、と護堂の凄さを思い出してました。忘れてましたけど、護堂はただの友達のためにだって、命を賭けられる男でしたね。いや、本当、格好良いのよ、護堂さん。
 そんな護堂さんが、恵那の爺さんスサノオの罠にかかって生と死の狭間の世界に。どうなる、草薙護堂。というか、予想していたけど、リリアナさん、活躍してねぇ。最後にアテナも出てきたし。なんかもうアテナもヒロインの1人に思えてきました。

・アクセル・ワールド
 23話。能美との最終決戦。
 能美と同じく大脳にチップを埋め込んでいるバーストリンカーの奇襲を受けて危機に陥るハル。タクムも心意を手に入れて、能美と戦い、トラウマを乗り越えて能美を圧倒するものの、チユを人質にとられて為す術もなく。なんというか、チユがいなければ、全部うまく行くような気がしてならない。
 ハルは加速研究会を名乗るバーストリンカーに、タクムは能美に追い詰められて絶体絶命。ブレインバーストを失うかと思われたその瞬間、黒衣のお姫様が助けに来る。沖縄から黒雪姫ことブラック・ロータス、参上。いや、本当、この人、主人公や。EDのクレジットでも一番上になっていたし。完全に主人公だよ。黒雪姫先輩、格好良い。ハルを襲っていた加速研究会相手に一歩も引かない。そして、ハルは、ハルの倒すべき相手、能美と戦う。来週も楽しくなりそう。

・DOG DAYS´
 11話。英雄王無双。
 英雄王との戦いがあるのかと思ったら、いきなり全カットされて、パスティヤージュがトップに躍り出ているという展開。びっくりだよ。楽しみにしていたのに。しかも、英雄仮面って名乗っていたのに、仮面外してたし。代わりに、水上騎馬戦で水着が剥ぎ取られるというハプニングもありましたけど。これだけで満足です。
 後半は、これまた英雄王の不始末で、人の中身を入れ替えてしまう精霊のおかげで一騒動。シンクがユッキーの中に入ってしまったり。ユッキーの胸を気にするシンクが初々しい。あれで触ったりしなかったところが、シンクらしいですね。頑張ってました。
 にしても、ユッキーがミルヒオーレの体に入ったり、シンクがユッキーの体に入ったりした結果、体が覚えている技しか使えなくなっても、ちゃんと使いこなしているあたり、お互いの事をちゃんと知っているんですね。ちゃんと相手のことを見ている、ということですね。

・ソードアート・オンライン
 11話。キリトとアスナの新婚生活。
 謎のプレイヤーキャラ、ユナを拾う。ユナを娘の様に接するキリトとアスナ。そんなユナの親探し。始まりの街に言ってみれば、軍が横暴を振るってますし。キレたアスナがボコボコにしてましたけど。圏内なので、死ぬことはないですが、アスナの攻撃速度で延々とノックバックさせられるのは恐怖以外の何物でも無いですね。怖いよ。
 そして、突然ユナが絶叫したところで終了。さて、ユナの正体は一体。原作既読者なので、正体は知ってますけど。来週はどう表現されるのか、楽しみです。

・聖闘士星矢Ω
 24話。光牙とアリアの正体が明かされる。
 星矢達とマルスの軍団が戦っている最中に落ちてきた隕石の際に生き残った2人の赤ん坊だったんですね。光牙とアリアの絆はこういうところにあったわけで。どおりで惹かれ合うわけで。なんで赤ん坊が居たのか、というところが気になってきますね。
 雷の遺跡はシャイナさんのおかげで無事に開放されましたが、光牙とエデンの勝負は決着がつかず。決着をつけようとしたその時、アリアが止めに入り、全ては闇に飲まれる。なぜ、闇に飲まれたのか。光牙の力なのか、アリアの力なの。その正体、ちゃんと明かされるのかな。
 どうでもいいけど、エデンとの戦闘は気合が入っていたからいいけど、他の白銀聖闘士の戦闘が雑すぎてちょっと悲しい。完全に噛ませ犬の雑魚扱いで・・・。もう少し、もう少しくらい見せ場を作ってあげて欲しい。

・スマイルプリキュア!
 31話。ジョーカー動く。
 アカッパナにバッドエンドの黒い絵の具で塗りつぶすことで、強化し、レインボーバーストを無効化出来るように。ジョーカーさんが動くと、恐怖感が湧きますね。実際、ロイヤルクロックの鍵がキャンディだと知って、なまけ玉にキャンディを閉じ込めてしまいましたし。とはいえ、キャンディは皆と一緒にいることを願って、なまけ玉から抜け出てきましたけど。キャンディも守られているばかりではない、というのが良いですね。
 そして、キャンディの力でロイヤルクロックは起動。フェニックスの力で持って黒い絵の具を吹き飛ばしてハッピーシャワーで撃破。いつもどおりの流れでしたが、ウルフルンの体調がおかしいのが気になる点。アカッパナを黒く塗って、ハイパーアカンベェを生み出した影響なんでしょうかね。さらに、ジョーカーによって、みゆき以外の4人がなまけ玉に囚われる。なかなか厳しい流れになってきました。この逆境、どう乗り越える。

・CARDFIGHT!! ヴァンガード アジアサーキット編
 89話。カムイ、久しぶりの参戦。
 直前まではタッグバトルのルールが覚えられずに焦りまくってましたが、いざファイトに入ると、いつものカムイさんでした。自分のクランを信じて、ミサキさんの手を借りつつも無事に勝利。カムイさんは何も考えずに攻めている時が強いですね。ルールの方も感覚で掴んだようですし。次はアクアフォース使いとの勝負。アイチとカムイのコンビで勝てるのか。ちょっと不安が。両方共、攻撃の方が得意そうだし。

・機動戦士ガンダムAGE
 48話。キオ編20話。
 なんか凄い勢いで敵も味方も死んでいった気分。アビス隊は全滅しますし、フラムもオブライトさんと相打ち。ゼハートがガンダムとディーヴァをまとめて撃墜させるためにフラムらを囮にしましたが、アセムのダークハウンドにAGE1とAGEFXを運ばれ、ディーヴァのみの撃墜。AGEシステムも破壊してますので、全くの無駄じゃないはずなんですけど。流石に、オブライトさんの散り際やディーヴァが撃墜される場面は胸にくるものがありました。
 その後のゼハートの一連の行動は、ちょっと・・・。自棄になってガンダムに乗ってきたら、アセムにボコボコにされるって・・・されるって・・・いや、アセムは格好良かったけど。なんというか、その、あんまりです。ただ、ゼハートが最後に人の心を取り戻したのは良かったけど。
 ところで、ゼハート倒したけど、後は何と戦うんだろう。このアニメ。

・輪廻のラグランジェ season2
 11話。輪廻の世界でのディセルマイン戦。
 それ以上に、まどかのお姉ちゃんのパンチが一番強力でしたね。自分の目的が達成されて、調子に乗りまくっている狐目を拳一発で撃破。尋問されている時はすっかりと意気消沈していて笑いましたね。
 輪廻の世界では、最初はバラバラだった3人がそれぞれおディセルマイン相手に苦戦するものの、3人が揃った瞬間に勇気を取り戻して、3人で投げっぱなしジャーマン。やっぱ、ラグランジェって、こういうノリなのかな、と思いつつ、楽しめました。ヴィラジュリオも無事でしたし。宇宙でドンパチやっていた方も、互いのリーダーがいない間にもかかわらず、休戦してましたし。
 次の最終回はどうなるのかな。

・境界線上のホライゾンⅡ
 11話。完全に点蔵が主人公でしたね。
 予想通り、メアリとエリザベスが入れ替わってましたが、胸の大きさで点蔵は偽者と即判断。告白で噛むわ、メアリのおっぱいを揉むは、色々とやらかしましたが、無事に告白完了。キスまでやって完璧でした。さらに、エリザベスとメアリの2人がエクスカリバーを引く抜いた結果、「カリバーン」と「コールブランド」と2つのエクスカリバーが生まれる。これにより、メアリにも王の資格が生まれ、亡命という形で武蔵に。いずれは子供が英国の王になるようです。なんだかんだで、仲の良い姉妹だったことが示されて前半終了。
 後半はアルマダ海戦。トリス・エスパニアの主力艦隊も登場して最終決戦。ステルス艦による砲撃で武蔵を撹乱するものの、アデーレの読みやアサマチの術、さらにはグレイス・オマリーが盾になり、なんとか膠着状態に。上陸してきたトリス・エスパニア軍相手にどう戦うか。特にシロジロ。そして、ギンと退治する二代。しかし、二代さん、何をどう照れ隠しした結果、あんな言葉になったんだろう・・・。おかげで、ギンさん、気を失っちゃった。
 これもそろそろ終わりだけど。どうまとまるのか、本当に楽しみ。って、あれ、まだ2話も残ってる!?

・人類は衰退しました
 12話。妖精さんの、ひみつのおちゃかい。その後編。
 一足先に最終回。最後の最後まで楽しませてもらいました。Yと仲良くなった理由が明かされ、お茶会メンバーの秘密も明かされ、そして、わたしの最初の友達である妖精さんも出てきましたし。細かい部分は真っ黒でしたが、いつもどおりの綺麗な結末。夢の中での対話が綺麗。友達がいなくて泣いていたわたしの最初の友達。その後、お茶会のメンバーやY、そして、たくさんの妖精さん。わたしの友達はたくさんいるようになってました。そんな事が感じられる会話だったので、胸が暖かくなりました
 にしても、映像で改めて見ると、お茶会メンバーの黒い部分は怖いな。特に巻き毛。気合入れすぎや。わたしじゃなくても、ビビるわな。Yが常識人だということがよくわかりますね。
 時系列シャッフルは結局うまくいったのか、いかなかったのか。でも、この話が最後でなのは間違い無く良かった。
 あとはBD特典のスプーンの話を楽しみにしますか。

 あ、終わりのクロニクル4巻以降を探しに行かないと。確保しておかないと、書店からなくなる。冗談抜きに。
 オリジナル小説>アスレイン・サーガに短編を追加しました。
 年に2回の帰省。今回は大学時代の知り合いを誘って、ちょっと出かけたりしてましたけど。あと、なぜか終わりのクロニクル2巻を読み終えてましたね。そういう意味では、楽しんだり、のんびりしたり、で有意義に過ごせました。次に帰るのは年末かな。
 ・・・今年も土曜深夜のアニメシャワーは見る気力がなかったな。

・トータル・イクリプス
 10話。最終決戦への秒読み。
 前回の戦いで英雄扱いされるユウヤ。しかしながら、ユウヤ自身はその評価に戸惑っている様子。皆が前線で返り血を浴びながら戦っているのにもかかわらず、自分一人、後方にいてトリガーを引くだけ。近接戦闘をやりたがっていたユウヤには不満の残る内容。唯依には近接戦闘の試験が出来るように頭を下げてましたけど。なんだかんだで、日本人全体にはどうあれ、唯依相手にはぶつかる気はなくなってますね。ユウヤも少なからず成長している様子。さらには、戦術機の完成度を高めようとしてますし。これはプロとしてのプライドか、それとも人馬一体の境地をもう一度感じたいからなのか。
 そして、敵は、BETAは待ってくれず。ユウヤは調整が不完全な状態で出撃させられ、その出撃の隙をつくようにBETAは地下から基地に攻め込む。彼らは生き残ることが出来るのだろうか。
 それにしても、ユウヤが少しずつ変わっている事が実感できる話だった。

・TARI TARI
 10話。教頭先生の話という感じが強いかな。
 商店街の宣伝でご当地ヒーローを行ういつもの5人。当初は恥ずかしがってましたが、やる気満々のウィーンや、いち早く覚悟を決めた来夏の勢いに押されて他の3人も開き直って開始。一度はじめてしまえば、あとは見事に突っ走ってました。初めはバラバラでしたが、色々と試練を乗り越えてきたおかげか、チームワークは抜群でした。最後は来夏のカバンが盗まれた際はウィーンが、ヒーローとして追いかけ、残りの4人が仲間として駆けつける。良い流れでした。ウィーンも少しは自信を取り戻したようですし。
 教頭先生の方は和奏の母親のお見舞いの事を思い出したり、和奏に、和奏の母親の曲の作り方を教えたり、と表ではバイトのことで来夏を叱責したりしてますが、裏では割りと和奏と結果的に合唱部の援護をしてますね。にしても、合唱部が声楽部に名前を変えた理由は一体。そして、学校内で測量が始まっているのはなぜ。

・織田信奈の野望
 9話。良晴さらわれる。
 一瞬、何してんの、こいつ。とか思ってしまった。いつも、誰かしら、犬千代や五右衛門がいるから大丈夫だったんですかね。なんだかんだで危険な場所ですね、京の都も。そして、この世界も。
 武田と上杉が和睦し連合軍を率いてくるという偽情報で織田軍をおびき出し、京の守りを薄くさせ、良晴をさらって信奈をおびき出し、織田軍壊滅を狙う。敵もなかなかの策士ですね。良晴が持っていたスマホ、一瞬だけつけて1話の着メロを鳴らしたおかげで、信奈は無事に助かりましたが。良晴も無事に助けられ、さらに義元を狙ってきた松永久秀率いる軍も信奈及び梵天丸や九州にキリシタン大名の連合軍のお陰で無事勝利。久秀も降伏したので万事解決。良い最終回だな、と思えるくらいの綺麗な収まり方でした。顔見世程度かと思われた梵天丸が活躍したり、1話のスマホが再び脚光を浴びたり、と伏線が良い具合にまとまって楽しめる話でした。あとは、浅井長政の嫁に出された信澄がどうなったか、知りたいところですね。
 しかし、ここまで綺麗に収まったのに、次のサブタイは、「信奈絶体絶命」か。武田と上杉の和睦は本当だし、信奈を狙う勢力は消えてないしな。一体、何が起きるというのか。 
 ところで、光秀、良晴にデレた・・・わけないか。

・カンピオーネ! ~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~
 10話。引き続きリリアナさん回。
 なんかもうリリアナさんが可愛すぎて、ついでにエロすぎて、ペルセウス戦がもはやどうでも良くなってしまう話でしたね。だって、リリアナさんが可愛いんですもの。可愛すぎて萌え死ぬくらいに。口移しでペルセウスの知識を護堂に与えようと、護堂を納得させるために自らキスして、護堂からキスされたら戸惑って魔術使いそこねて、もう1回されても失敗して、4回目でやっと成功。何回する気なの、この娘。ついさっきまで、初めてのキスは運命の相手としかしない、とか可愛いこと言うし。この人、完全に私を萌死にさせる気としか思えない可愛さでした。可愛い。
 最後は、ペルセウスを倒して、傷まみれの護堂の傷を癒そうとキスしようとしたら、アテナに奪われて本気で泣いたり。なぜこうも可愛く描けるのか。おかげで、ペルセウス戦の内容が頭に残ってませんよ。リリアナさんが可愛くて。おかげで、護堂はエリカに殺されそうになってますけど。愛人2人目は許してくれなかったか。現地妻は問題ないのに。
 逃げたペルセウスを倒したのは一体誰なんだろう。

・アクセル・ワールド
 22話。能美のイカサマ理由発覚。
 能美と同じ方法でブレインバーストに一方的に戦闘を挑める相手との勝負。赤の王配下のメイドさんの圧倒的な強さを魅せつけて、ほぼ瞬殺。いやはや、味方を噛むことで必殺技ゲージを貰える能力というのは面白いですね。今後、この能力がどう活かされるのか気になるところですが、今回はそれ以上に関係なし。
 その相手を目撃した結果、ハルはある仮説にたどり着く。ニューロリンカーより前のデバイス。ナーヴギアよりもあとのデバイス。脳内にチップを埋め込むブレインインプラントチップというものを。能美は、今は禁止されたチップを脳に埋め込んで、ニューロリンカーの代用をしていたようですね。ブレインバーストをする時だけニューロリンカーを起動する。そりゃ、対戦を申し込めないわけですわ。
 ハルと能美の最終決戦。負ければポイント全損。二度とブレインバーストに入れなくなるが、ハルは受けるんでしょうね。そして、窮地に陥っても、最後は必ず勝つんだろうな。

・DOG DAYS´
 10話。いろんな場所でのいろんな戦い。
 ダルキアン卿とナナミの戦闘、ミルヒオーレとレベッカの戦い。前者はダルキアン卿がうっかりしていたとしか思えない勢いで、押されてましたね。防具破壊も喰らいましたし。とはいえ、ダルキアン卿の最強技の前にはさしもの勇者ナナミも撃破されてましたが。山よりも巨大な剣ってなんですか。いくらなんでも強すぎますよ。
 後者の方はほぼ痛み分け。砲撃戦のレベッカに対して、突っ込んでいくミルヒオーレという構図。まさか、ミルヒオーレが剣を片手に突っ込んでいくとは予想してませんでした。しかも、結構使いこなしてましたし。レオ閣下ほどじゃないけど、そこらの自由参加の庶民よりかは強いのかな、姫様。1期の頃はこんなに強かった印象ないし、春から夏にかけて、レオ閣下に鍛えてもらったのかな。なんかそんな想像をしてしまう。実際は1期の頃から強かったのかもしれませんけど。
 そして、祖国パスティヤージュのピンチに英雄王降臨。英雄仮面を名乗って神々しく登場。次に相手は英雄王か。魔王は高みの見物っぽいし。ダルキアン卿の兄貴と一緒に。この2人が来ると、戦況が一気にくつがえりますからね。英雄王だけでも強いのに。

・ソードアート・オンライン
 10話。ヒースクリフとの決闘とクラディールの死亡。
 予想以上にヒースクリフとの決闘があっさりとしてました。もう少し尺を取るのかな、と思っていたんですけど、Aパートであっさりと終了。ただ、ヒースクリフ相手にキリトが覚えた違和感は表現されてましたけど。文章で表されていたものを映像にすると、こんなかんじになるのか、と思いながら見てました。うまく表現されているようには見えましたけど、原作未読の人はどう思ったのやら。
 後半では、キリトを恨んでいたクラディールが同じギルドの人間を殺し、さらにキリトを殺そうとする。いやはや、下手に嬲るから手遅れになる、という悪党の基本を貫いてました。さっさとキリトを殺せば本懐を遂げられたのに、じわじわ嬲っていたら、アスナが駆けつけ、キリト復帰。アスナの油断を誘うも、キリトに止めを刺されてました。キリトが人を殺した場面、というのは今回が初めてですね。実際は、この時点までに何人か殺しているはずですが。対ラフィン・コフィン攻略戦にて。この辺の話は原作でも断片的にしか描かれてませんし、あまり読んでいて気持ちの良いものにはなりそうもないですね。
 キリトとアスナの結婚か。と言うことは、次の話はまた短編の話になるのかな。

・聖闘士星矢Ω
 23話。アリア奪還作戦。
 結局、アリアはエデンとともに雷の遺跡に行っていたため助けることはできませんでしたが。アリアの願いを叶えるあたり、エデンもアリアに甘いな、という感じはしますね。
 いつもの5人も無事に揃い、マーシアン相手に再挑戦、という感じはします。蒼摩がユニコーン邪武に鍛えてもらってきたことは、旧作ファンとしては嬉しい展開。今後も旧青銅聖闘士の登場に期待したいですね。残り3人ほどいるはずですが。特にフェニックス一輝。この人は、他人に何かを教える、という人ではないですけど。
 邪武の修行を通して人間的に成長した蒼摩はソニアを闇討ちせず、正々堂々と戦い、良い勝負に持ち込んでますし。邪武の修行は蒼魔を強くしたんですね。本編で邪武が活躍した印象はあんまり無いですけど。
 次は光牙の正体が発覚か。それよりも、エデンとどう決着するのかが気になります。

・スマイルプリキュア!
 30話。久しぶりに秘密の図書館の特性が利用されてました。
 秘密の図書館を利用した世界一周旅行。なおが世界の名物を食っていた印象しか残ってませんが。あと、ちゃっかりと写真に写ってきたアカオーニさん。そんなに一緒に写真にとられたかったのだろうか。
 なんだかんだで、キュアデコルも入手し、デコルが揃う。揃った瞬間に現れたものは一体何なのか。考えてみれば、フレッシュ以降、何かしら出てくる、ちょっと大きいアイテムですね。CMに入った瞬間に名称はバレましたが、何に使われるのか、気になるところです。
 何はともあれ、キャンディが活躍したことが嬉しかったな。守られているばかりじゃない、というのがわかって。あとは、ジョーカーの動きが気になるところ。

・CARDFIGHT!! ヴァンガード アジアサーキット編
 88話。タッグ戦初戦終了。
 ミサキさんの機転で無事に勝利。ミサキさんが咄嗟にアイチを攻撃役、自身を防御役と役割分担し、自分の手札を増やして、防御能力を増やす。アイチはアイチで、アイチ自身の判断で攻撃に徹し、相手のダメージを増やす。良い判断ですね。片方がミサキさんの限りはタッグ戦は安泰な気がします。カムイさんも攻撃メインですし。
 次はカムイさんがタッグ戦に登場か。ルールを理解しているかが心配。

・機動戦士ガンダムAGE
 47話。キオ編19話。
 ルゥの兄貴が久しぶりに登場。キオの前に立ちふさがりますが、キオの説得を受けて態度を軟化。次の瞬間、ガンダムを倒そうとしたヴェイガン側の砲撃を受けて死亡。そのショックで怒りに震えるキオがFXバーストモードを起動させる。いやはや、バーストモードの無敵っぷりには驚きです。ただの体当たりですけど、全身ビームサーベルというのは見ていて恐怖心はありますね。結局、ルゥの兄貴を殺した相手を殺せなかったのがキオらしいですが。
 失ったといえば、アビス隊長も死亡。なんというか、すごい勢いで死亡フラグを回収して行っている気がします。何もそこまで焦らなくても。というか、いちいち死なせなくても。アビス隊長の場合は、艦長の成長を見せたかったんでしょうけど。
 もうそろそろ終わりなのか、このアニメ。

・輪廻のラグランジェ season2
 10話。決戦開始。
 ディセルマインの暴走。ディセルマインがウォクスに登場してヴィラジュリオと戦ってましたね。まどか達の静止も振り切り、ヴィラジュリオを徹底的に攻撃。生死不明の状況まで追い込むは、輪廻は開くわ。ヴィラジュリオが先に裏切った、と言ってますが、一体この2人の過去には何があったのやら。
 キリウスとアレイも鴨川を守るために帰還。イゾと一緒に戦ってますね。この3人が、目的のために迷いなく戦う時のチームワークは頼りになりますね。
 なんというか、相変わらずの鴨川推しですが、面白くなって来ました。

・境界線上のホライゾンⅡ
 10話。ネシンバラ大活躍。
 ネシンバラがやっと活躍しました。シェイクスピア相手にも一歩も引かずに勝利。王位の簒奪者という役割でもって、シェイクスピアが呼び出したリア王を倒してましたね。途中、菅原道真公を呼び出したりして、ノリノリでした。ある意味で楽しそう。最終的にシェイクスピアから、王位どころか大罪武装も簒奪。そして、再び小説を書く宣言。ネシンバラの成長が描かれた話ですね。
 ネイトはネイトで、一度は負けた自動人形に雪辱。人狼の血を受け継いでいるだけあって、満月の夜は強いようです。正純も己が契約したオオアリクイとアサマチの援護で危機を脱する。英国相手に武蔵側が押してますね。そんな状況で、妖精女王が傷有りに持ちかけた取引は何なのやら。
 英国には優勢とはいえ、トリスエスパニア相手には苦戦中。主力の多くは英国との戦いに向かってますし、アデーレは指揮官として必死に戦線を立てなおしてますが、どうなるやら。次あたりに活躍の機会かな。点蔵の活躍も気になりますけど。そして、トーリと喜美姉はいつもどおり。どんな状況でも変わらずいつもどおり。故に頼りになる。

・人類は衰退しました
 11話。妖精さんの、ひみつのおちゃかい。
 BDを買うことにしました。いや、ここまで迷ってましたけど、今回の話を見て決断しましたね。やはり、面白く、黒くて、わたしさん可愛くて。何より、スプーンの話がみたいですし。
 というわけで、アニメ版のラストエピソード。主人公の学生時代の話。いや、本当に子供らしいというか、なんというか。悪い意味で。虫の羽やら足やらを引きちぎったり。陰湿なイジメをしたり。本当、子供らしくて恐怖を感じますね。そんな中で出会った、主人公をお姉さまと慕う少女。彼女も進級の折にイジメに合いますが、たまたま助けた結果、余計に慕われることに。おかげで、サインを偽造されてルームメイトに。見た目は良い子ですけどね。底知れぬ恐ろしさは感じさせますね。
 最後にお茶会の一場面を見せて終了。退会手続きを聞くあたり、主人公らしい。なんやかんやで妖精さんにも助けられてましたし。
 しかし、次で最後なのか。早いなあ。

 月2本のBD購入か。家計には気をつけないと・・・。
 考えてみるとここ半年ほど、漫画の単行本を一切読み終えていないことに気づいた。漫画雑誌はなんとか読んでいますけどね。どんどん積まれていきます。どうししたものか。会社帰りの電車の中で漫画を読むきにはなりませんし。ラノベは会社帰りの電車の中で読めるので、読み進めるんですけどね。

・デート・ア・ライブ4 五河シスター
 第4の精霊、琴里とのデート。今回も、良いラブコメでした。
 いやはや、本当にお兄ちゃん大好きっ娘でした。本当、琴里が可愛い話。折紙さんも可愛いところがありましたが、それ以上に琴里が可愛い。特に最後のオチが良かった。ある意味、予想してしかるべきオチですけど。それでこそ、琴里って感じでしたけどね。
 琴里可愛い、と言いつつも話の方も少しずつ進み。何やら、精霊の正体にヒントが。琴里も最初から精霊だったわけではなく、何者かに精霊の力を貰ったようです。さらに、琴里と折紙の両親を殺した精霊は別人のようですし。物語が収束に向かうかと思ったら、逆に広がっていく印象。どう畳んでいくのか、楽しみですわ。
 でも、やっぱり、狂三さんは良い人でした。彼女の目的が最後の最後に明かされましたし。共闘できそうなんですけどね。

・ライジン×ライジン2 RISING×RYDEEN
 人気が出たらしく2巻も無事に刊行。
 ラブコメらしく新ヒロインの葛代瑠璃花が登場です。元アイドルで、Bランクストレンジャー。出てきて即隆良にアプローチをかけてくるあたりも王道ですね。それで機嫌が悪くなる魅神もセットで。もちろん、明確な伏線も貼ってくれますし。いやはや、王道的展開でしたね。
 話の方も、魅神の挫折と隆良に励まされての復活。そして、最後は隆良の挫折で幕を閉じる。いやはや、なかなかシリアスめいてきましたね。自分の異能にめげずに頑張ってきた隆良ですから、なんだかんだで這い上がってくれると思いますけど。そういう意味では3巻が楽しみ。2巻だけでは評価しにくいです。パロディネタが割りと楽しめましたけど。逆インペリアルクロスとか。
 ただ、夜侘や沙凪の活躍の場がほとんど、特に沙凪にいたっては異能を使う場面さえもなかったので、3巻では活躍の機会があると思いたいんですけどね。隆良と魅神だけでなく、彼女たちの異能を組み合わせて、戦うからこそ、異能バトルは面白くなるのですから。今回の隆良はハッタリが多かったですが。時にハッタリを入れるからこそ、異能バトルは面白いので、私は好意的に見てますけど。
 3巻、楽しみだな。

・鋼殻のレギオス20 デザイア・リポート
 またまた短編集。最終決戦前に水を差された気分。本編と短編はナンバリングを別にしたほうが良いんじゃないかと思いますね。
 内容は十分楽しめましたが。レヴァンティンたるヴァティの人間観察を中心に据えながら、今まで焦点の当たって来なかった人物中心の恋愛模様。一部は仕事だったりしますけど。ハーレイの恋愛・仕事模様はなかなか面白かった。研究一直線のハーレイも、彼女がほしいのか、と思いつつも、やっぱり研究中心の彼が憎めない。他にもカリアンの跡を継いだ生徒会長の話やナルキの恋愛等々。もう少し前にヴァティが登場した頃に読みたい話でしたね。もう少し早めに単行本で出して欲しかったです。内容が楽しかった分、余計に。
 あ、でも、エドとエーリ先輩のコンビが見れたから、まあ、良いか。このコンビ、好きなんですよね。

・ルースターズ 1.魔法銃とアルフライラの秘宝
 リアルバウトハイスクールの作者が新作を書いたので試しに購入。
 まだ1巻なので、話そのものに動きは抑え目。説明描写の方が多い印象。伏線をばらまいている感じですので、今後の展開に期待したいところです。世界観が産業革命直後のヨーロッパのような雰囲気ですが、自動人形がいたり、魔法が存在していたり。魔法と超科学の組み合わせは好きなので、期待せずには要られませんね。
 物語の方も、主人公を2人配置して、それぞれの役割をさせるようですし。怪盗役と紳士役。怪盗紳士ものを書くにあたり、あえて役割を分担させたようですが、この手法がうまくいくのか、そこも楽しみです。
 秘宝を巡る怪盗と紳士の冒険譚。秘密組織相手の活劇。楽しみですわ。

・棺姫のチャイカ1
 いつもの如く、安心安定の榊一郎。今作も期待通り。
 内容は魔王と呼ばれたある帝国の皇帝の娘チャイカとチャイカを守ることとなった乱破師と呼ばれる義兄妹トールとアカリの旅。今回は旅に出るまでの話ですが。
 なんというか、スクラップド・プリンセスを思い出します。あちらは逃避行でしたが、こちらは目的があって、追われるものの逃避という感じはないですね。そして、その目的はバラバラにされたチャイカの父親の体を集めること。帝国を滅ぼした各諸国は魔王の体が揃う事を恐れているため、それを妨害しようと追いかけてくるわけです。
 いや、それにしても、戦時にしか役に立たない技量しか持っていないの乱破師のトールが争いを求めるがゆえに、チャイカの手伝いをするところが良いですね。平和になったから捨てられた存在が、平和に対して反旗を翻す感じなところが。燻っていた火種が、生きる気力を失っていた少年が、漫然と滅びようとしていた少年が、輝きだしたのは、単純に燃えました。でも、戦乱を求める主人公というのも珍しいですね。

・魔法戦士リウイ ファーラムの剣 魔法の国の魔法戦士
 シリーズ集大成。ここに堂々完結しました。
 長かった魔法戦士リウイシリーズもこれで簡潔です。序盤でリジャール、カーウェス、ジェニとリウイにとって重要な人物が次々と死に、アトンの恐怖を利用したルキアルの煽動により、リウイに関わり、リウイに救われた人たちまで死んだことが明らかにされたのは、辛いものがありました。
 対し、エリスティアの再登場は嬉しいものがありましたね。彼女の先導により、ラムリアースにこっそりと入国。さらに、この作品らしい方法でファーラムの剣を堂々と正式に受け取りましたし。いや、しかし、ここに来てコンラッド登場は予想しませんでした。懐かしささえ感じました。
 対アトン戦は歴史書のような描き方。パーンやディードがいたのに、そこはちょっと残念だったかな、とは思いますけど。それでも、ここ数巻に比べれば随分楽しめました。
 個人的にはエピローグ後のリウイとパーンが旅先でたまたま一緒になって、共同で巻き込まれた事件を解決する話とか見てみたいですね。

・ブレイドライン6 アーシア剣聖記
 こちらも最終巻。もう1巻くらいは続くと思っていたんですけどね。壊れた二刀の代わりに、自分で鍛える刀を一振り作るまでで1冊、鬼との決着で1冊という感じで。意外とあっさり刀が完成しましたね。
 というわけで、最終決戦。ヒエンとスズリの仲も見事に成就し、童子との決着もヒエンに軍配が上がりました。スズリがヒエンの刀鍛冶を手伝っている間に気の使い方がうまくいくようになったのは綺麗な流れでしたね。さらに、そんなスズリを見て、ヒエンも自分の感情に決着をつけて、スズリの想いに応えましたし。いやはや、不器用なカップルですね。この2人の未来に祝福あれ、と言いたくなります。
 作品そのものの終わり方も良かった。ヒエンはシュリと決着をつけようとするところで終わり、さらに滅ぼしたはずの鬼がミロクの体を借りて、また復活しようとしている描写もありましたし。ミロク自身の今後を描いた上で、人がいる限り、鬼は滅びない、というこの世界の真理を表していて。でも、鬼が復活しても、その時にはまた武使と妖精がその驚異に立ち向かう、という印象がありますので、大丈夫だな、と思えますね。
 書籍化されていない短編を書籍化して欲しいですね。

・クロス☓レガリア 吸血姫の護りかた
 前々から気になっていたので購入。一言で言えば、ボーイ・ミーツ・仙人ガール。
 1回1,000円でボディガードを請け負う少年馳郎が自称仙人を名乗る少女ナタと出会う話。追われる身であるナタとその追跡者、蓮花と少影との戦いに巻き込まれながらもナタを守ろうとする馳郎。そして、明らかになる真実。
 いやはや、読み応えがありましたね。最初は頼りない馳郎が、ナタを救うために今まで自分が守ってきた誓いを、信念を捨て去る瞬間が良い。人が覚悟を決める瞬間はいつもながら、心に響きます。そして、その後の怒涛の展開。手に汗握る、という言葉を思い出しましたね。中盤で前提がひっくり返って、終盤でさらにひっくり返す、こうういうノリも好きですし。
 2巻以降も楽しんで読めそう。

・終わりのクロニクル1(上)(下)
 上下巻ですが、1冊扱いで。
 ホライゾンの、前時代譚。前日譚というには時代が離れすぎてますので。そういう意味では、直接のつながりはないので、単品で楽しめますね。ホライゾンを見た結果、これから読み始めることにしたひねくれ者ですが。
 内容は祖父の遺言により、平行世界との和平を完遂し、世界を救うこと命じられた少年、佐山・御言が主人公。当初は、その遺言に従うことに迷いを持つものの、徐々にその使命を行う事を決意していく。それにしては、佐山、私が読む限り、味方側の爺を殺そうとしたり、女性(ヒロイン)だけでなく男にもセクハラしたりと、ろくな事をしていない気がしますけど。
 話の長さも1章毎は短いので、本の厚さや内容に比べてそんなに長く感じない印象。戦闘描写が想像しにくいことを除けば、読みにくさはなかったですね。物語の根幹をなす設定、特に平行世界の設定や平行世界独自のルールが面白かったです。1巻の相手は文字を媒体に力を使う人々でしたが、2巻以降はどういったルールで戦うのか、楽しみですわ。

・僕と彼女のゲーム戦争3
 3巻です。1巻から出てきた、図書館に居た少女の正体が発覚しましたね。予想通り、主人公岸嶺健吾の幼稚園時代の友達、宮美。予想はしてましたので、予想通りです。声優だったのは意外でしたけど。しかも、瀬名先生がご執心の相手という。学校にいる時は眼鏡をかけて、髪を纏めているから気付かれないようですけど。気づかない、瀬名先生はどうかと思いますけど。
 話の方は宮美の懇親会が間に挟まっていることを除けば、ゲーム大会であるJBCがメインの話。全てチーム戦でしたね。おかげで、健吾も十分な活躍も出来ましたし。強敵に相手に勝利。特に終盤のライバル校になるであろうチーム相手のエースコンバットがかなり面白かったです。あと、割りと健吾が覚醒しなくても戦えるようになっているのが意外でした。逆に現実逃避代わりに覚醒した時は笑えましたけど。健全な男子高校生が美少女2人に挟まれたら、そうもなりますけど。ラブコメめいてきて、それはそれで面白いので、もっとやって欲しいです。
 しかし、PSP版ロウきゅーぶ!にで、ひなたの個人レッスンばかりに夢中になり、ロリゲージを上げまくる赤山先生という登場人物には笑わせてもらいました。JBCではそこそこ活躍してましたけど。でも、この人のモチーフ、どう考えても・・・。その、あの、とあるラノベの作者ですよね・・・?

・アクセル・ワールド1 黒雪姫の帰還
 アニメになったので原作にも手を出しました。
 アニメでも思いましたが、ハルが空を飛ぶまでの過程が好きですわ。絶望して、諦めて、それでも諦めきれなくて、再び顔を上げて瞬間、飛行アビリティの覚醒。ここの流れは文章で読んでも変わりませんね。むしろ、ハルの心象が描写される分、より胸に来るものがあります。小説故に、ハルの心象が徹底的に描写され、いじめられっ子のハルの卑屈な精神を、それまでに描いているからこそ、ここでの、ハルの思考の反転が燃える。逃げていた少年が、立ち向かうと覚悟した瞬間こそが、最も感情が揺さぶられますね、私は。
 しかし、黒雪姫先輩の本名って不明のままなんだよな、原作でも。なんで隠しているんだろう。

・ヘヴィーオブジェクト 第三世代への道
 左遷されたクウェンサーとヘイヴィアがあちこちで騒動を起こす話。巻き込まれたとも言えなくない。
 そういうわけで、お姫様とそのオブジェクトの出番はなし。オブジェクト無しでオブジェクトと相対したり、オブジェクト登場により第一線から引かされてきた兵器に追われたり。相変わらず、相手側の裏を突いて、逃げまわったり。オブジェクトとの戦いに巻き込まれようが、巻き込まれまいがいつもの2人でしたね。この2人を殺したければ、別々のところに放り込まないといけないんじゃないかと思うレベルで。2人揃うと、何が何でも生き残ってしまうし。この2人の異様なまでの生存能力は、もう笑うレベルです。そんな彼らでも、美味しいところを持っていかれてうちひがれたりしてましたけど。さんざん利用されて、文句の一つでも言おうと思っていたところだったから、特に。いやはや、しぶとく生き残る3枚目ポジションだから、この2人は好きですわ。今後も、なんだかんだで、文句を言いながら生き残る姿がみたいですね。
 で、結局、フローレイティアのところに戻ってくるわけですが。そういう意味では、フローレイティアも割りと大変なのかもしれませんね。クウェンサーとヘイヴィアの管理は。管理できる人種じゃないし。
 一応、また次からはオブジェクト同士の戦いになるのかな。今回、出てきたはいいけど、まともに戦わなかったオブジェクトもあることですし。そのオブジェクトとの戦いを見たいですね。

・ソードアートオンライン10 アリシゼーション・ランニング
 現実世界ではキリトの生死が不明に、アンダーワールドという世界ではキリトがレベル1からやり直すという状況に。そんな状況を一つ一つ整理されてました。
 前半は現実世界で延々と状況説明。キリトの病状は安定しているとはいえ、脳に後遺症が残っているようです。その後遺症を治療するために、アンダーワールドにログインしているわけですが。さらには、これまでキリトの協力者として何度も現れていた菊岡誠二郎の正体も発覚。その目的はAIを作った兵器の作成。とはいえ、人間の人格をコピーしてしまえば、人間ではないという状況が受け入れられず、自我崩壊してしまうというジレンマですが。このあたりの描写が生々しくて、少し怖かったですわ。こういう技術の進歩そのものは好きな分、その闇の部分の覗いたようで。状況説明が強かったですが、割合楽しんで読めましたね。
 後半はやっとこさキリトの物語。アンダーワールドの中で順当に目標に向かって進んでいく姿が描かれていきます。前回はユージオが主人公っぽく感じる部分が多かったですが、今回は文句なしのキリトが主人公でしたね。なぜか使用可能なアインクラッドの剣技を要所要所で使いながら、大暴れしてました。とはいえ、相手側もゲーム内時間にて400年近くに登る時間をかけて積み上げてきた技でもって、キリトの技に対抗してきましたけど。苦戦するキリト、という珍しい構図ですが、それを超えて戦い抜こう、勝とうとする姿勢がキリトにはあるので、読んでいて、いつも以上に面白かった。また、嫌がらせをされて、珍しく落ち込む姿もありましたし。キリトもまだ少年なんだよな、と忘れがちな事実を思い起こされましたね。
 にしても、この話、いつまで続くんだろう。現実世界では真の人工知能を作ろうとし、アンダーワールド、キリトがいる仮想世界ではキリトとユージオの目標を叶えるための物語が続く。続きが気になりますわ。特にキリトの脳へのダメージが回復するかどうかが。早く続きが読みたい。

・織田信奈の野望
 アニメ化したので試しに。
 史実とは微妙にこ異なる戦国時代にタイムスリップした主人公相良良晴が、織田信長ではなく織田信奈という少女に仕える話。かなり多くの大名が女性になってますね。とはいえ、それ以外は割りと史実に忠実なところが好感をもてます。信奈が合理主義なところを表すために、良晴が龍が棲むと言う池の水を全部くみ、その言い伝えが嘘だと証明したり。アニメではばっさりカットされてましたけどね、この場面。
 内容は斎藤道三と同盟を結び、今川義元を破ったところ。斎藤道三が生きていたり、今川義元を殺さなかったりしているため、歴史が少しずつ変わってきてるので、良晴のゲーム知識が今後、どこまで役に立つのかが気になりますね。
 それにしても、この作品は、信長が第六天魔王と呼ばれないようにするにはどうすればいいか、という部分が命題になっている気がします。

・覇道鋼鉄テッカイオー
 童貞が無双する作品と聞いて買ってみました。
 結論から言うと、本当に童貞が最強の作品でした。とはいえ、相手も強敵。主人公側が強いという印象はあまりなかったですね。
 とはいえ、内容は熱かった。童貞が無双する、とかそういうネタ程度で読み始めたら、私好みの熱血展開。ピンチの時に発揮される予想外の力。覚悟を決めた人間だからこそ言える一言。主人公側だけでなく、敵側にも悲しい背景があり、それを背負って立ち向かってくる。散り際も含めて、見事の一言。最後まで格好良く、最後まで敵らしく、最後まで強敵として、立ちはだかってくる相手は好きですわ。正直、主人公側よりも格好良かったです。
 銀河を舞台にしたスーパーロボット武侠小説。2巻も発売されたので、サクサク読んでいきたいですね。そして、いずれはアニメになって欲しいですわ。

・人生
 読んだ人の感想を聞いて、面白そうだったので。
 なかなかおもしろかったです。第二新聞部という部活を舞台に、男1人(主人公)と女性3人(文系トップ・理系トップ・スポーツトップ)というメンバーが次々とくる人生相談に応じる話。章と章の間には1ページほど、作者の知り合いやTwitterで募集した質問への回答があるところに遊び心があって面白いです。
 ラブコメというよりも、恋愛がちょっとあるコメディ小説という感じですかね。質問も一癖二癖あるものが多いですし、それに対する回答もまた一癖二癖あるので、そうそう飽きそうもないです。続きも楽しみながら読んでいこうと思います。

・サムライブラッド~天守無双~
 ジャケット買い。挿絵がブレイドラインの人だったもので、つい。
 内容の方は、織田信長が陰陽術の力を使って、天下を統一し、幕府を開いて300年後の世界。信長が天下をとったので、外国との交易があるようですが、外国人への恐怖心はあるようですね。実際、主人公花鳥は、外国人とのハーフなので、市井の人からは気味悪がられていますから。
 そんな花鳥の婿探し。急死した父親の道場を引き継ごうにも女性である花鳥にはその資格がない。資格を持つ婿を娶って、継がなければいけないわけですが、外国人とのハーフの花鳥と結婚する相手はなかなかおらず・・・。という話。
 結局のところ、才能ある盲目の少年の竜を鍛えあげて、婿にすることに。才能はあるものの、資格がまだなく、その資格を得るために修行させたり、試験中に一波乱あったり、と。なかなか読み応えがありました。盲目故に色がわからず、陰陽術を会得出来ない、という展開にはしびれましたね。盲目の人にとって、色は想像できないんですよね。当たり前のことなのに、目が見える身には当たり前すぎて、気づきにくいことですね。そんな盲目の少年が陰陽術を覚えるために土を食べたりして、少しでも陰陽五行を体に教え込もうとする姿が健気でした。
 さり気なく、幕府転覆の策謀も進行中のようですし、続巻が出そうですね。刀やら陰陽術やらは好きな題材なので、今後も楽しめそうですわ。

・ビブリア古書堂の事件手帖~栞子さんと謎めく日常~
 今回も変わらず優しい話。題材の本に有名作家の有名になる前の別名義やら本名やらで出した本が選ばれてました。そんな印象です。そして、小説だけでなく、漫画も選ばれてました。この作者の知識の深さには感服します。
 内容の方は栞子さんの母親の話が出てきたり、五浦さんの元彼女が出てきたり。個人的には、五浦さんの彼女が出てくる話が好きですね。その際のテーマは福田定一の著作物ですけど。ええ、福田定一。いつかは手に入れたいものですね。司馬遼太郎好きとしては。これを題材にした話の方も、仲が悪そうに見えて、お互いを多少を思いやっている家族関係を描けていて、そこに妙な親近感を持ちましたね。いや、うちの家族はそこまでギスギスしてませんが。
 他の二編は前回も出てきた小菅奈緒の妹が出てきたり、足塚不二雄の漫画が出てきたり。足塚の名前の依頼を読んだ時は目からうろこが落ちました。そういう意味だったのか、と。知らないことが多く、またひとつ賢くなれました。
 3巻も発売されてるので、さっさと読んでいきたいところ。

・氷菓<古典部シリーズ1>
 アニメになり、少し話題になっていたので。アニメは見ていませんが。
 高校生になり、姉の命令で古典部に入部することになった折木奉太郎を中心とした物語。同じ古典部の千反田えるに引っ張られ、灰色だったはずの奉太郎の日常は崩れていく。それが良いことなのか、悪いことなのかは、続きを読んでいくしかないかな。
 今回は、えるが古典部に入った理由。古典部にいたおじさんの秘密を知るために。真実はひどく悲しく恐ろしく。ネタバレになるので、細かい部分は避けますが、えるのおじさんが、古典部の冊子に込めた感情は何だったのか。叫び。そこに込められた感情は、見捨てられた悲しみか。見捨てた連中に対する怒りか。声を上げられなかった自分への悔しさか。何だったんだろう、作中で明言されていない以上、想像するしかないのですが。一体、何を叫びたかったのか。そこが、気になりますね。前述した感情を全て込めた、ただの叫び声なのかもしれません。本当、想像するしかないんですよね。

 ちょっと完結しているラノベを優先的に読んでいこう。というか、感想を溜め込まないようにしないとな。
 購入したまま、放置しておいた地デジチューナーをやっとPCに搭載しました。搭載したあとも、テレビを見るための設定やら録画の設定やらで四苦八苦していますけど。今のところ、視聴と録画は問題ないんですけど、予約録画がうまく始まらない、という状況。あと、視聴用のファイルを二重起動させたら、二度目に起動させた方は音が出ませんし。はてさて、どうしたものか。

・トータル・イクリプス
 9話。ソ連での実戦。
 ソ連軍は試験小隊に軍を派遣したくないという理由で、自国の小隊ごと見捨てようとする始末。とはいえ、ユウヤのレールガンと小隊長の咄嗟の判断、アルゴス小隊の活躍もあり、勝利、と。色々ありましたけど、見応えはありました。ユウヤは初の実戦ということで、バカにされてもうまく返したり、それでもなお緊張しているであろうユウヤを、いつもの調子でフォローするアルゴス小隊の面々。そのあたりは見ていて気持ち良かった。
 にしても、クリスカの身に何が。記憶が弄られているような気がするけど。

・TARI TARI
 9話。ウィーンの話。
 ウィーンの手紙の相手がウィーンから語られる。外国にいた頃の友人だったみたいですね。とはいえ、引っ越してしまって手紙は届かず。それに気落ちするウィーンですが、商店街の出し物、ご当地ヒーローを引き受けることになり、やる気復活。ウィーンの熱気にやられて、他の4人もやる気が出てきましたし。ご当地ヒーローは成功しそうな気がしますね。
 して、教頭先生が思い悩んでいるのはなぜなんだろうか。校長先生が理事長から言われたことが原因なのかな。

・織田信奈の野望
 8話。コメディ回かと思っていましたけど、予想以上にシリアスな話。
 良晴と光秀の勝負。堺の商人の代理戦争ですね。どっちが勝っても、信奈にとっては問題なし。今川義元を将軍として認めさせるための資金を用意できるわけで。
 結果は判定員を買収していた光秀側の商人の勝利。いやはや、勝負とは汚いものですね。とはいえ、良晴側の商人もたこ焼きの専売権は奪われたものの、良晴が未来の知識でもって作った揚げたこ焼きとマヨネーズを手に入れたわけなので、決して負けてないという。商人として、勝負師として、負けてなお勝ってきますね。どちらも食えない人です。こういう勝負は好きですよ。
 光秀、勝つために手段を選ばないがゆえに、信奈たちの信頼を失ってしまったが。どうなる。いや、やる気が空回りしているだけだと思うんですけどね。

・カンピオーネ! ~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~
 9話。リリアナさん回。
 護堂がアテナと取引したり、ペルセウスとの再戦が始まったり、護堂のレベルアップのためにエリカたちが捕まっていたりしてましたけど、そんなことよりリリアナさんです。萌え死ぬかと思いました。笑い死ぬかと思いました。ええ、リリアナさんが可愛くて。良くも悪くも真面目なので、からかわれたりしてましたけど。それが可愛くて。いや、本当、リリアナさん、最高でした。自作の恋愛小説を読まれたり、妄想して慌てたりするところも含めて。
 次はペルセウス戦か。んー、この流れだとラスボスはアテナっぽいんですけどね。

・アクセル・ワールド
 21話。心意システムの説明。
 赤の王ことニコによる心意システムの説明がありましたね。必殺技ゲージを消費しないシステムらしいですが、これ、完全にブレインバーストのルールを根底から覆すシステムの気がするんですけどね。
 そして、明かされるタクの秘密。タクもまた通っていた道場でいじめを受けていたわけで。その時の恐怖心を克服するために修行開始。妙にパイルバンカーが伸びるかと思ったら、その時の恐怖心、突きへの恐怖から生まれたものだからなんでしょうね。普通、パイルバンカーって近距離武器ですし。
 ハルはハルで、対戦を申し込めない原因を探るために行動。さて、糸口はつかめるのだろうか。

・DOG DAYS´
 9話。エクレの恋愛話。
 シンクとキスしたことや、リコにシンクへの恋愛感情を明らかにされてしまったことで動揺するエクレ。そんなエクレとレオ閣下の一騎打ち。年齢差はあまり変わりませんが、上に立つ者の風格か、レオ閣下の圧倒的強さと大人としての余裕さが垣間見えました。エクレの執念に勝負には負けましたが、相変わらずの余裕でしたし。エクレは勝利の結果、レオ閣下に恋愛相談する権利を入手。今回はこの2人の一騎打ちがメインでしたね。やはり、大型武器の二刀流は燃えます。
 
・ソードアート・オンライン
 9話。真・キリト無双きた!
 なんだかんだで、時系列順にやっていたことが、うまく咬み合ってきましたね。人が死ぬのを目の前で見て、サチが死んだ時の事を思い出したり、アスナがキリトがリズが作った剣を使っていないことを指摘したり。ここに来て、役立ってきた印象ですね。
 そして、後半はキリトの二刀流解放。待ち望んでいた瞬間です。これが楽しみでした。やはり、逆境での切り札発動は燃えますわ。少し、瞳が潤みましたし。いや、本当、楽しめました。
 次は血盟騎士団団長との一騎打ちか。それと・・・あの話もやるのかな。

・聖闘士星矢Ω
 22話。栄斗の昔話。
 栄斗が聖闘士になった理由が明らかになりましたね。自分が兄のように慕う青年が、忍者の里を抜け出し、傷ついて帰ってきた。その際に、世界の危機を栄斗に伝えて、追手の聖闘士に殺された。その意志を栄斗が継いだわけで。結果的に里を捨てたと思われていたのか。
 自身が忍か聖闘士かで葛藤する栄斗。そこに現れる里の忍び。実際は父親でしたが。その戦いを通して、選ぶのではなく、全部つかみとる、という最も欲張りで、険しい道を選ぶ栄斗。やっと吹っ切れて、栄斗も前に進めそうですね。
 で、蒼摩は誰と戦っているんだろう。
 あれ、もしかして、主人公全く出てきてない。

・スマイルプリキュア!
 29話。夏休み恒例宿題をやっていなくて焦る回。
 夏休み最後の日、宿題をやろうとしたみゆき達が、マジョリーナの発明品で遊園地のようなところに飛ばされ、いつもの3人組と対決する話。相手の卑怯な手段を、プリキュアの必殺技を使って、尽く打ち破っていくのは、爽快というより笑えるというか、なんというか。どっちもどっちのような気がして。
 結局、バッドエンド側は数値も溜められず、プリキュアを逃すことに。なんというか、ウルフルンもアカオーニもマジョリーナもプリキュアと遊びたかっただけのような気がしますね。代わりに、れいかさん以外は、宿題の片付けが間に合わず、補修と言うバッドエンドになってましたけど。良いオチでした。

・CARDFIGHT!! ヴァンガード アジアサーキット編
 87話。香港戦開幕。
 今回はタッグ戦。お互いの手札の見せ合いも出来ず、会話もできない状況。相手は兄妹ということも息ぴったり。対する、アイチとミサキさんは相手のチームワークに押され気味。アイチは追い詰められるものの、ミサキさんがうまく戦い、なんとか五分五分に戻した感じなんですけどね。これで倒されるほど相手は弱くないですし。ダメージ共有によるカウンターブラスト発動が許されるなら、リミットブレイクも使えるはずですからね。さて、相手のリミットブレイクはどんなものなのか。
 しかし、今回は妙に都合の良いルールな気がする。そのご都合主義的なルールが次は味方しそうな気もするけど。

・機動戦士ガンダムAGE
 46話。キオ編18話。
 最終決戦幕開け。ガンダムAGEFXに新型武装、バーストモードが追加されましたが、人を殺したくないキオは使わずに戦闘。追い込まれても、最後まで使おうとしてませんでした。そこで行われるヴェイガンの内乱。残り少ないのですが、これはうまくまとまるのかが心配です。
 とはいえ、戦闘は見ていて楽しいね。ただ、体当たり勝負になった時はどうしたものかと思いましたが。

・輪廻のラグランジェ season2
 9話。キリウスとアレイの帰還。
 忘れてましたが、まどかの進路問題が出てきました。結局、決まっていませんが。進学でも就職でもないみたいなんですが。
 残るイゾと帰っていくキリウスとアレイ。そんな3人を雇い入れていたまどかのおじさんが一番泣いてましたね。なんだかんだで、家族のように思い始めていたのかも知れません。イゾは残りますけど。
 そして、キリウスとアレイが星に帰った瞬間、ランの国が地球に対して総攻撃を開始する。これは一体誰の目的なんだろうか。会長と同じ2万年前の事を知っているモイドが黒幕か。

・境界線上のホライゾンⅡ
 9話。英国との戦争開始。
 武蔵側は陣営を2つにわけで、英国と戦争する方。アマルダ海戦に挑む方。前者は点蔵はもとより、ネシンバラも活躍しような予感。しかし、戦争の理由が点蔵の告白を手伝うため、というのが良いですね。トーリが前回行ったっとおり、誰かがブラッディメアリに恋したら、戦争をふっかける、という言葉を実行してました。この辺のトーリの決断力は憧れますね。ネシンバラに対しても、良いフォローを入れてましたし。さて、来週はネシンバラの活躍の予感。
 アデーレは指揮官として活躍しそうなんですけどね。とはいえ、トリス・エスパニアの総長は死ぬ気で挑んできそうな気がして怖いですね。フアナさんと総長や立花夫妻の描写は良かったな。あと、喜美のトルネードビンタ。ホントにトルネードを発生していて笑いました。

・人類は衰退しました
 10話。妖精さんの、ちきゅう。
 原作1話の話。こうやって見ていてもノリはどこも変わりませんね。全体的に初々しさがありましたけど。わたしも妖精さんも相互に若干の不信と戸惑いがある感じ。妖精さんと仲が良いわたしばかり見ていたので、ちょっと意外に思えましたね。
 妖精さんに名前をつけてあげると安易に約束して、えらい事になったり。人名事典を渡したら神様扱いされたり。相変わらず、面白かったですわ。こういうのを少しずつこなしていって、今のわたしになっていったんでしょうけど。妖精さん相手の仕事だから、真面目よりも少し手を抜くようになったんですかね。ただ、Sっぷりは最初からでしたけど。
 1エピソード2話構成と考えると、次で終わりかな。意外と早いなあ。始まったのがついこの間のように感じるんですけどね。

 金曜日は休んでいたので、3連休でしたが、一瞬で終わりましたね。色々とやりたいことがあったのですが、気がついたら閃乱カグラをやっているという有様で。いや、楽しいですし。久しぶりに当たりって感じですね。
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